2013年12月27日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

あっという間に年末の足音が
大きくなってきました。

伊藤英子もお菓子をお供に
未来設計を大きな足音たてながら振り返りたいと思います。
しっかりと未来設計を見直して
達成できたのとさらに未来設計が広がったの
色々有ると思うので
その整理整頓も楽しみたいと思います。

今日は前回も書いたお菓子?のシュトーレンの最終回にしようと思います。
もうクリスマスを終わってしまいましたし
また次回から未来設計のお供のお菓子をかえようと思います。

次回書くときはもしかしたら年明けかな。
そう考えると伊藤英子、ちょっと焦ってしまいますが、
お菓子を食べて落ち着こうと思います。

では続きです。

◇シュトーレンの食べられ方
ドイツでは11月からシュトーレンが焼始められ、
12月 1日にはパン屋や菓子屋の店頭に並び、
クリスマスシーズンの到来を告げる。
焼立てをすぐに食べるものではなく、
日がたつにつれ、ラム酒やフルーツの香りが馴染み、
味わいが深くなります。
クリスマスの日までこれを薄くスライスして
少しずつ食べるという習慣があるのだそうです。

こういう熟成させながら食べるお菓子というのも
いいですよね。
一気に食べるのではなく徐々に少しずつ食べる。
毎日楽しみがあっていいです。
しかも味もどんどん変わって行きそうで
こういう変化があるお菓子いいですね。

伊藤英子の未来設計もどんどん進化をしたいと思います。
面白い未来設計になりそうです。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月26日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

クリスマスが終わってしまいましたが
シュトーレンの事がまだ続きがあるので
それを書いていこうと思います。

伊藤英子の未来設計のお供にも
シュトーレンをと思っているのですが、
結局買えずじまいでした。。

来年のクリスマス前にはシュトーレンを買って
未来設計をしようかなと思います。

時期的なものを口にするのっていいですよね。
季節感が出てテンションも上がります。
伊藤英子は特に食べ物から季節を感じるのが
特にお気に入りです。

幸せ気分で未来設計をしていこうと思います。

では前回の続きです。

【シュトーレン】
いずれの場合も宗教に、特に現在ではキリスト教の布教に密接な関係が有るようです。
クリスマスにあたる12月25日は冬至の「後」で、
太陽がよみがえる日としたミトラ教
(元ペルシアの大神、インドヨーロッパ民族の古い神)の教義にも合い、
キリスト教はローマ人の間では軍人、兵士の間で崇拝され、
ヨーロッパ各地に伝播する機会を得て行き、
その為、宗教上の儀式に使われた焼き菓子の供え物も、
後世にキリスト教のものとして定着したとみられます。

ゲルマンの冬至の祭りも同じ冬至の時期で、初代キリスト教の指導者達が、
こうした農耕上の祭りに主イエスキリストの降誕を結びつけたのが
「クリスマス」の定着の背景のようです。

宗教的妥協で、キリスト教の普及に伴いゲルマンでも伝統的民族宗教と習合する中で、
シュトーレンが坑道の意味や、長いパンを指してきた物が、
何時しか宗教的意味合いを求められ、
「命名の由来はキリスト」の「イエスの揺りかご」や「着ぐるみ」と付け加えた可能性は高いとみられます。

特に、今のような形にシュトーレンがなったのは、
14世紀、16世紀以後の食文化の質的な向上と宗教改革などの布教の歴史的契機と符合するとみられます。

ちょっと難しくなりましたね。


伊藤英子でした。

2013年12月19日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

前回までおしゃれなビスコッティを
未来設計のお供にしていましたが
今日は何を未来設計のお供のお菓子にしようかと
悩んでおります。

そして、伊藤英子とてもお腹が空いていて
甘い物をとても欲しているので
この状態の時に
甘い物をことを考えるのは辛いです(笑)

この季節ならではの物が思いつきました。
お菓子と言えるかは微妙ですが、
これにします。

「シュトーレン」

クリスマスが近づくと店頭に置かれるようになりますよね。
伊藤英子、時折食べたくなります。

この「シュトーレン」クリスマスとどういう関係があるのでしょうか。
その辺りが分かるかは分かりませんが
ちょっと調べてみようと思います。

未来設計も楽しくなるようなことが分かるといいです。

シュトーレンの起源が書いてありました。

◇シュトーレン形状由来説
「柱」「坑道」の意味があると言う説。
ドイツ語「stollen」が坑道や柱を表す物と言います。
確かにカットした断面を見れば山型で、上には雪が積もり、
中にくるまれたマジパンやフルーツはまるで山に穿たれたトンネルのようにも見えます。
本来の語源はこれではないでしょうか。
但し、形態や原型は古くからあり、特に「柱」や「薪」の形状は、
火にして燃やす事が再生を象徴する呪術的儀式との説もあります。

起源もこう見ると興味深いですね。
まだ起源が書いてあったので次回もこの起源について書いてみたいと思います。
楽しみです。

伊藤英子でした。


伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

前回から伊藤英子の未来設計のお供が
シュトーレンに変わりました。

しかしクリスマスまでという感じもしますが
保存がきく食べ物なので
クリスマス後も楽しみながら
未来設計のお供にしようと今から思っています。

伊藤英子、またシュトーレンについて
続きを調べたいと思います。

たしかシュトーレンの起源について
記載してあるのを見つけたのでその続きです。

起源も一つだけはなく
他にも有るみたいです。

◇イエスキリスト由来説
もともと長い形のパン類を中北部ドイツでは
Striezel又はStruzelと呼び、
そのパンがStriezel marktで販売され、
その形が降誕祭(キリストの生誕)物語にある
『むつき(赤子を包む布、オムツ)に包まれた子供』を想像させたというものです。
しかも、ドイツのザクセン地方の人々は方言で、この膨らんだパンを、
Stolle又は、Stollenと呼んでいて、そこから思い巡らし、
“むつき:シュトーレン(ストールなどのおくるみと同義)”
と名付けたのではないかと言われています。
また、キリスト生誕を祝福に来た人に聖母マリアが焼いたお菓子ともいわれています。

シュトーレンがキリスト教由来かもしれないのですね。

伊藤英子、物の名前の付け方は面白いなと思いました。
伊藤英子も、何か物に名前を付けて後世に残る物を
作りたいという大きな未来設計を作ってもいいかなとちょっと
思ってしまいました。

また次回もちょっと続きがあるので
紹介したいと思います。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月13日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

今の伊藤英子の未来設計のお供は
おしゃれな感じにビスコッティ。

ビスコッティっていう響きもかわいいと思ってきた
伊藤英子です。

かわいいと思いながら未来設計をすると
にこにこした気持ちで未来設計をしてるような気がします。

いいことですね。

今日は伊藤英子、このビスコッティの作り方を調べてみたいと思います。

なかしましほさんの140文字レシピというのを見つけました。
140文字でレシピを紹介するという物で
完結に書いてありました!!

伊藤英子、なかしましほさんのお菓子はまだ作ったことが無いのですが、
気になっている方だったので
この機会に、未来設計のお供に食べるお菓子を手作りするのも
いいかもしません。

このビスコッティをきっかけに
このシリーズ、スイーツを調べてそれを作るという所まで書くというのも
これからやってみたいなと思いました。

難しいと思っていたお菓子が意外と簡単に出来たりすると
伊藤英子は嬉しいです。

まずは、このなかしましほさんのビスコッティのレシピをご紹介です。

ビスコッティ:ボウルに薄力粉100g、砂糖50gをふるい、
溶き卵1個、油大1をヘラで混ぜ、粉気がなくなったら粗く刻んだナッツ80g、
チョコ50gを手で練り込む。
なまこ形にして180度のオーブンで20分焼き、粗熱を取り1cm幅に切り、
切り口を上に並べ150度で30分焼く。

意外と140文字以内でレシピが書けるものなのですね!


以上、伊藤英子でした。

2013年12月12日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

今日も前回の続きの
ビスコッティについて書いていこうと思います。

最近は未来設計のお供がビスコッティになったので
コーヒーとともにという感じで
なんだか気持ちが優雅になり
未来設計も優雅にゆるやかな感じでできるようになりました。

伊藤英子にとって、やはりスイーツは未来設計をする時に
大事な要素であることに違いないです。

では前回の続きです。

イタリアの朝食はかなり軽めで、
コーヒーやカプチーノにビスコッティだけという場合も多い。
裏を返せば、非常にコーヒーに相性が良い菓子ということ。

家庭でも比較的簡単に作れる焼き菓子だが、ネットで気軽に注文するなら、
スローフードと本質的な価値にこだわる店長が経営するカフェ「ピアット」がいいだろう。

特に、「匠(たくみ)ビスコッティ・カフェ・クラシコ」と名づけられた商品は、
コーヒー豆を混ぜ込んだ素朴な生地に、アーモンドを練り込み焼き上げられている。 
イタリアで出会った食感を大切に、丁寧に仕上げられた一品。
コーヒーやカフェラテに浸して食せば、ビスコッテイの香ばしさと適度な甘みが、
コーヒーと相まって絶妙な美味しさが口に広がる。
伝統的な製法のビスコッティでカフェタイムを楽しみたい。

とありました。
確かに伊藤英子もビスコッティにはコーヒーを自然とチョイスして
それに浸して食べたりしています。

2度美味しい感じがしていいんですよね。
ビスコッティは味わいながら食べるので
じっくりと未来設計が出来ているような実感があります。

いいですね。ビスコッティ。
次回もビスコッティ作れるのかなとか調べてみたいと思います。

伊藤英子でした。


2013年12月6日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

長く続いた団子にお別れをして
伊藤英子、新たに未来設計のお供にするスイーツを選びたいと思います。

今日、未来設計のお供にしたいなと思ったのが、
ビスコッティです。

あまり食べる機会はそんなに多くないとは思いますが、
食べるとあの固さだったり、飲み物に浸して食べたときの柔らかさだったりと
なんだか癖になる美味しさで
伊藤英子は時折無性に食べたくなることがあります。

そんなビスコッティについて
伊藤英子は無知なので、調べてみたいと思います。

1.ビスコッティの歴史・名前の由来
イタリアの代表的な焼き菓子、ビスコッティ。
ビスコッティとは、「2度焼いた」という意味のイタリア語で、
イタリアの固焼きビスケットのこと。
正確には、イタリアはトスカーナ地方の郷土菓子で、
カントッチョと呼ばれ親しまれている。
この素朴な菓子は、オーブンで焼いたものを、一度取り出して荒熱を取り、
その後、一口サイズに裁断したものを、再度(ビス)焼いて(コット)作られる。
水分がほとんどなくなるため、非常に固い反面、長期に保存が効く。
そのまま食べてもよいが、コーヒーやワインに浸して食べるのが通例。
例えば、イタリアのParto(プラート)では、
ビスコッティを VinSanto(ヴィン サント)と呼ばれるお酒に浸して食べるのが一般的。

ビスコッティはイタリアなんですね。
伊藤英子、それすら曖昧で意識せずに食べていました。

コーヒーに浸すイメージが強かったですが、
お酒に浸すのが一般的ということが驚きでした。

次回もビスコッティの続きを書きたいと思います。

以上、伊藤英子でした。


2013年12月5日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
今日も団子について調べようと思いますが、
そろそろ団子シリーズも終わりにしようと思います。

伊藤英子、このブログでスイーツを調べている間
無意識にその調べてるものを未来設計のお供として
多く食べる傾向にあるような気がします。
そして、なんとなく団子を食べることが飽きてきたので、
こちらのブログも切り替えようと思いました。

次回から未来設計のお供のスイーツとなるのは何にしましょうか。
少し考えておきたいと思います。
その時に、伊藤英子が食べたいと思ったものを
未来設計のお供にして、さらにこのブログでそのスイーツについて
調べて行きたいと思います。

では、今日の最終回の団子知識です。

●団子にまつわる言葉
花より団子 - 風流より実利を取るたとえ。
団子に目鼻 - 顔が丸いこと。
団子レース ‐五十歩百歩の争い。
だんごで負ける(俗語) - テニスの試合で、0-6で負けること。同義語に「ベーグル」がある。
団子の串刺し - シナリオ等の構成の一種。
 複数のエピソードを無意味に連ねるもので、よくない見本とされる。
団子運転 - 路線バス、ビルのエレベータ等において発生する現象で、
 複数の車両が間隔をあけずに続行運転となってしまう状態のこと。

こやってみると、団子にまつわる言葉って意外と多いのですね。

しかし、団子にとって、不名誉てきな感じで
あまりいい言葉が多くないのもびっくりです。

花より団子くらいしか団子にとっていい言葉は無いですね。
それも意外です。


以上、伊藤英子でした。

2013年11月29日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

団子って日本ならではなんですかね。
でも、先日調べたのだと
遣唐使が持ち帰ったとされるのに由来すると書いてあったので
中国?にもありそうですね。
伊藤英子、海外で団子を意識してみたことが無いので
今度アジアや中国などを旅した時に気にかけてみてみようと思います。

そして、アジアや中国を旅するということを
未来設計に付け加えておこうと思います。

未来設計が早く実現するように頑張りたいと思います。

今日も団子を行きたいと思います。

■民族
団子は、日本民俗においてしばしば登場する。
正月20日の二十日団子、春と秋の彼岸団子、
4月8日の仏生会の団子、8月15日の月見団子、葬儀の枕団子などである。
一般に、米を粒のまま蒸してついたものを餅、粉をこねて丸めたものを団子というようである。
千葉県の香取神宮では12月7日に団碁(だんき)祭が執り行われ、
祭典後参拝客にだんごが配られる。

色んな行事として団子は登場しますね。
伊藤英子、こういった日本の行事をしっかりできるようになりたいというのも
一つの未来設計なのです。

古くからの行事は意味があって、その意味まで含めて
行事を行いたいという未来設計があります。

学校などでもこういった事はあまり教えてもらわないような気がしますし、
家庭でこういった行事を行わなければ、
伊藤英子は、この習慣というか習わしがなくなってしまうような気がしているので、
できるところから少しずつ、
この未来設計を実現して行きたいと思います。


以上、伊藤英子でした。

2013年11月21日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

今日も未来設計のお供に団子になりそうです。
そして、今日も団子を紹介していきます。

こんなに未来設計のお供に団子になるとは思いませんでした。
伊藤英子は調べ始めたら、それに意識がいってしまって、
そればかりになる傾向があるんですよね…

では、本日も早速未来設計のお供の団子調べをします。

紹介した団子でやはり気になったのが、「坊ちゃん団子」です。

⚫︎坊ちゃん団子
夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中に、
「大変うまいと云う評判だから、温泉に行った帰りがけに一寸食ってみた」と登場する。
この小説のモチーフとなったのは、漱石が松山に赴任していた頃の実体験であるが、
小説『坊っちゃん』の当時の団子は、湯ざらし団子で、
赤餡と白餡の団子を三つ串に刺したもので、伊佐庭如矢町長の発案で、
道後温泉本館の東方の丘上で振鷺園と称した庭園内で風詠館と名づけた茶店を経営し売っていたという。
「一串5銭で非常にうまい」というので、松山辺りからも食べに出かけていたという。

「坊っちゃん団子」と呼ばれるようになったのは、昭和に入ってからという。

今日では、色の違う団子(上から抹茶・卵・小豆)を3個串刺しにしたものが
「坊っちゃん団子」としては最もポピュラーな商品となっている。
道後温泉商店街をはじめ松山市内各地のみやげ物店・ホテル旅館や駅・港・空港の売店で買うことができる。

こんな団子なんですね。
伊藤英子、由来を知ることは本当に面白いです。

2013年11月15日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

今日も気になった団子シリーズで行きたいと思います。
団子も基本を一緒だけど色々とアレンジができるんですよね。
伊藤英子の未来設計も基本がありつつ
色々とアレンジができる未来設計をしたいなと思います。

まずは伊藤英子はきちんと
未来設計の基本を作らないとです。

では、今日は気になった団子はこちら。

■郭公だんご
郭公だんご(かっこうだんご)は、岩手県一関市にある磐井川中流の
渓谷・厳美渓をロープによって横断する独特の団子販売方法である。
販売元は厳美渓渓谷に作られた茶屋「かっこう屋」。
名前の由来は、店名の「かっこう屋」・創業者の千葉酉吉が
郭公(鳥)の物真似が得意であったこと、団子が空を「滑降」する等色々ある。

こういうおもしろい感じで名前がついた団子もあるのですね。
団子も作っているお店によって
名前を独特な物にできるので
いかにオリジナル感を出すかが売れる売れないの差になりそうですね。

伊藤英子も色々とアイデアを出しながら
未来設計をしたいなと思います。

郭公だんごの歴史も載っていたのでご紹介します。
創業は1878年(明治11年)。
創業者は千葉酉吉(旧厳美村出身)。
初代創業者の千葉酉吉が当時、茶屋で出していた団子を
対岸の観光客にも販売出来るようにと考案したものである。
千葉酉吉は郭公鳥の物真似が非常に上手く、
茶屋に訪れる観光客へ聞かせ非常に喜ばれたという。 
1937年(昭和12年)、閑院宮載仁親王・智恵子妃夫妻が
厳美渓を訪問した際に名物となっただんご作りを実演して献上し、
自慢の郭公鳥の物真似を披露した所大変喜ばれ、 御賞詞と金一封を賜った。
この時、渓流を眺められた場所を御覧場と称し、 現在はその場所に記念碑が立てられている。

こういう風に背景を知るのは面白くて
伊藤英子は好きですね。


以上、伊藤英子でした。

2013年11月8日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
団子は続くよ、どこまでも。と言いたくなるくらい
団子が続きます。

伊藤英子、ついにスーパーで無意識に団子を手に取っていました。
特に欲していないけれど、何か甘いものが食べたいと思っていたのですが、
それがぼーっとしながらも団子に手を伸ばしていました。

ぼーっとしていても団子がすりこまれていたということは
未来設計もそれくらい刷り込めば
意識をしていなくても自分の行動に落ちてくるということですね。

意外な所で伊藤英子、確信をしてしまいました。

前回、伊藤英子が紹介した団子の種類で
聞いたことがなくて気になるのがあったのでそれを紹介したいと思います。

伊藤英子、気になるのは調べると
未来設計をする際にもそうしているのですが、
団子に対してもそうしたいと思います。


前回の中で知らなくて気になったのが
「いきなり団子」

いきなり団子って何のことがわかりませんでしたが、
調べてみた所、熊本県の郷土料理、郷土菓子だそうです。

輪切りにしたサツマイモと餡(小豆あん)を餅(ねりもち)、
または小麦粉を練って平たく伸ばした生地で包み、蒸した食品。
見た目(外見)は、大福にも似ている。
地元の方言(熊本弁)では「いきなりだご」とも言われている。
名称の由来は短時間で「いきなり」作れると言う意味と、
来客がいきなり来てもいきなり出せる菓子という意味と、
生の芋を調理する「生き成り」(いきなり)と言う語句の意味が重なっていると言われる。
別の言われとして、熊本の一部地域では今でも片付けが苦手な人をいきなりな人と言う。
転じてざっとしている事を意味し、ざっと作れる菓子との説も有る。
また「いきなり」とは地元の古い方言で「簡単」という意味があり、
いきなり団子、とは「簡単に作れる団子」の意ともされる。

伊藤英子何気なく調べてみたいきなり団子でしたが
郷土料理や菓子、調べると面白そうです。

未来設計も意図しない所から色々ひろがるといいなと思います。


以上、伊藤英子でした。

2013年11月1日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

伊藤英子、前回調べたときに糸切りだ団子というのがあって
それが何か気になっていたので今日はそれを簡単に調べてみようと思います。

こういう気になることは調べた方が気持ち的にすっきりします。
伊藤英子の未来設計も同様で、明確にすっきりとしたいなと思いました。

そんなに詳しく載っていなかったのですが、
糸切り団子とは字のごとく、
棒状にした団子を糸できった団子のことのようです。

伊藤英子、これをみて、なぁんだと思うと同時に
字のごとくだなと妙に納得してしまいました。

そしてあともう一つ気になったのが
蕎麦団子。

これも伊藤英子聞いたことがありませんでした。
蕎麦団子、調べてみたのですが
どうやらこれもまた字のごとく
そば粉を使って作る団子のようです。

では糸切り団子、そば団子がすっきりした所で
前回の団子の続きを書きたいと思います。

伊藤英子、やっぱり団子を調べると
未来設計を考えるときに団子を欲してしまいます。

■羽二重団子 - 羽二重のようにやわらかいことから命名された団子。
■笹団子
■いきなり団子 - 小麦粉を使用して作る。
■郭公だんご - 岩手県一関市の厳美渓で作られる団子。販売方法であるので正しくは団子単体ではない。
■ごま摺りだんご
■鶯だんご
■すはまだんご
■茶団子
■南湖だんご
■坊っちゃん団子

このあたりの団子も伊藤英子なじみのない名前ばかりです。
次回はこのあたりを調べられそうなのを調べていきたいと思います。
団子は本当に種類が多いです。


以上、伊藤英子でした。

2013年10月25日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子は団子を今調べているので
未来設計のお供に団子を無意識で選んでいる時が
とても多くなってきました。

団子を自己暗示しているのでしょうか(笑)
今日も奥深い団子を調べて行くので
伊藤英子の未来設計のお供には
無意識に団子が選ばれることでしょう。。

色々な団子として本当に色々載っていたので
紹介していきます。

■月見だんご - 十五夜に月に供える団子。
 団子粉で作った丸い形のもので団子をピラミッド状に重ねたものや、
 関西で多くみられる細長い団子に餡を巻いて「芋名月」にお供えする
 「衣被(きぬかつぎ)」(里芋の子の小芋を皮付きのまま蒸したもの)を模したもの、
 名古屋市近辺で多くみられる白・ピンク・茶色の3色で、
 餡を巻かずにサトイモの形に似せて丸めたものがある。
■花見だんご - 花見のときに食べる。通常、三色団子が用いられる。
 本来メインである花見よりその際に食べる団子(それに付随する酒宴)に興味を持つ様に由来する、
 「花より団子」のことわざがある。
■よもぎ団子(草団子) - 草餅のように、すりつぶしたヨモギを加えてこねた団子。
 きな粉や砂糖、小豆餡をつけて食べる。
■白玉団子 - 白玉粉で作った団子。主に汁粉やみつまめ等に入れる用途で使われる。
■みたらし団子 - 全国的に一般には、甘味を付けていない団子3–5個を串に刺し、
 少しあぶり焼きにして、砂糖醤油の葛餡をかけたもの。
 岐阜県飛騨地方では、白い団子の串団子に、砂糖の入っていない醤油をつけてから、あぶり焼きにしたもの。
■糸きりだんご
■蕎麦団子
■吉備団子(きび団子) - キビで作った団子。おとぎ話の『桃太郎』にておばあさんが作り、
 桃太郎に持たせたものは「黍団子」でありこれとは異なる。

とたくさんあるのですが、
糸切り団子も聞いたこと無いですし、
この続きまだあるので、次回以降に書いていきたいと思います。


以上、伊藤英子でした。

2013年10月18日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

団子は奥深いですね。
そんな奥深い団子を食べながら
未来設計をすると奥深い未来設計ができないでしょうか。

伊藤英子は、そういうあやかりが好きです。
伊藤英子の未来設計も団子のように奥深いものを作って行きたいと思います。

今日も伊藤英子は団子について調べます。
続きになりますが、団子にもいろんな種類があるので、
それが書いてあったのを紹介します。

●小豆餡 - 練ったこしあんやつぶあんを団子の上に乗せて食べる。
蓬団子はこのように食べることが多い。
●きな粉 - きな粉に砂糖を混ぜたものを団子にまぶして食べる。
●ずんだ - 枝豆をすりつぶして、砂糖を加えた緑色の餡。
●くるみ - くるみ粉末と砂糖とを水に溶いたもの、
または、ペースト状にしたものいずれかを団子にまぶす。
●ごま - きな粉と同様に粗挽きの黒ゴマと砂糖を混ぜたもの、
ゴマ粉末と砂糖とを水に溶いたもの、こしあん風にペースト状にしたものなどいずれかを団子にまぶす。
●三色団子 - ピンク(食紅などの着色料)、緑(ヨモギや着色料)、
白の団子を同じ串に刺した団子。
花見だんごとして食べるほか、地方によっては左義長の火で焼いて食する。

確かにどれも見たことがある団子です。

伊藤英子、本当に団子は食べますが意識的では無かったので
こんなに種類もあるとまざまざと思い知らされました。
面白いですね。

こうやっていろんな種類を書いていたら
団子の食べ比べがしたくなりました。


伊藤英子でした。

2013年10月12日土曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。

伊藤英子、団子が結構色々あると調べて実感しました。
特に考えていなかったことを調べてみるとそういえばそうだと
思わされることが多くて、このブログを書いていなければ
知らなかったことも結構あり、ブログを続ける意味みたいなのを実感しています。

未来設計も意識を向けることが大事なのかもしれません。
意識をしているのとしないのとでは違うということが
このブログを通じてわかったので、
それを未来設計に活かしたいと思います。

では、今日も伊藤英子は団子を調べたいと思います。

■主な串団子
3個から5個の団子を串に刺して提供する。
餡を付けたり、多くの場合は焼いた物で、タレに浸けてから焼く物もある。
2013年現在、関東では一串に4個の団子を刺して販売される団子が多く見られるが、
これは江戸時代に四文銭の流通を受け、支払いの利便性のために
1個1銭の団子4個を一組として売られるようになったことが発端であるとされている。
同様に関西では一串に5個の団子を刺して販売される団子が多く見られるが、
これは下賀茂神社に団子で人形を模す礼法があり、
5個の団子で頭部と四肢を表したことが発端とされている。
醤油だんごは、焼き団子を醤油味に味付けたの団子の事である。
海苔を巻いたり、わさび醤油につけたりと磯辺餅に近い食べ方もある。
岐阜県飛騨地方みだらしだんご、東京都多摩地方や埼玉県入間地方の磯辺団子、
岩手県盛岡市の醤油だんごなど。
「みたらし」との名称がある地では、これをみたらし団子とも呼ぶ。

串団子でも地方によって違いがあるとは知りませんでした。
歴史もありますね。
団子の数にも歴史があるとは
伊藤英子驚きで面白いと思いました。


以上、伊藤英子でした。

2013年10月4日金曜日

伊藤英子の未来設計〜スイーツ編〜

こんにちは。
伊藤英子です。

10月に入りましたが
前回からのお団子の続きを書きたいと思います。

前回、お団子の歴史に遣唐使が出てきて非常にびっくりしました。
日本に持ち帰った遣唐使の未来設計の中にもまさか
こんなに長くお団子が続いて行くとは描いていなかったのではないでしょうか。

こういった長く続くものを持ってきた目利きはすごいなと思います。
今だとこういったものに当たるのは何かありますかね。
伊藤英子は多分見つけられないでしょうね。。

伊藤英子の未来設計は
伊藤英子の人生で完結するものばかりですが、
こういったお団子の歴史を見ていると
伊藤英子の人生を飛び越えた未来設計をするのも案外夢があって
面白いのではないかと思ってきました。

では、今日もお団子情報を書いていきます。
今日はお団子の保存についてです。

■保存
できたての団子はデンプンが糊化してαでんぷんになっているため柔らかいが、
時間がたつにつれてでんぷんが老化してβでんぷんになるため硬くなる。
これを予防するには蒸した段階で砂糖を入れることと、よくつくことである。
これにより日持ちをする団子になる。他にも山芋を入れるとよいとされる。
ただし、砂糖を効かせ過ぎると甘い餡をかけた時にはくどい味に、
甘くない味付けにした場合にはそれと相反する味になってしまうので、配慮が必要である。

砂糖を入れるのにはそういった理由があるのですね。
確かに甘くない味付けをする時には甘さが勝ってしまわないような
味付けにしないと美味しいものにはならなそうです。

お団子は面白いですね。

伊藤英子でした。

2013年9月27日金曜日

伊藤英子の未来設計〜スイーツ編〜

こんにちは。

お団子は意外と色々幅広いなということが分かりました。
伊藤英子も幅広く未来設計をしたいなと
お団子から刺激をもらってしまいました。

今日も懲りずにお団子のことを書いていきます。
伊藤英子の未来設計のお供の今日も団子にしようと思います。
はまると結構立て続けに同じのでも
伊藤英子はいいタイプです。

未来設計は同じのばかり立てないように気を付けます。

今日はお団子の歴史を見て行こうと思います。

■歴史
団子の由来については、諸説がある。
通説によれば、遣唐使が日本に持ち帰ったとされる
8種の唐菓子(八種唐菓子)の1つである団喜(だんき、「歓喜団」とも)が由来とされている。
その一方で柳田國男は神饌の1つである粢を丸くしたものが団子の原型であり、
「団子」の名称は後世になってから類似の唐菓子の名前が
当てはめられたものに過ぎないとしている。
「団子」の名称は平安時代に書かれた『新猿楽記』に登場したのが最古のものであり、
一方鎌倉時代後期に書かれた『厨事類記』に記された
唐菓子の団喜の形態は今日の団子に近い。
南北朝時代に書かれた『拾芥抄』には八種唐菓子として団喜に代わって
「団子(だんす)」が登場している。
また、ほぼ同時代の『沙石集』や『庭訓往来』にも「団子」の語が登場する。
室町時代になると、「団子」を「だんご」と読むようになり、
竹の串に通したものが登場する。
宇津ノ谷峠の十団子や京の御手洗団子が登場したのもこの時代と言われている。
江戸時代になると、都市部や街道筋では甘味付きの団子が作られ、
庶民の茶席や行楽の御供としても愛好された。
その一方で農村部では主食の代用品や非常食として食べられるなど、
その意味合いは異なるものがあった。

伊藤英子、お団子で遣唐使が出てくるとは思いませんでした!

こんなに歴史があるとはびっくりです。

2013年9月19日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

前回の団子の続きをかきたいと思います。
伊藤英子、団子を食べ始めると
あっと言う間になくなってしまいます。

一口サイズで食べれる大きさって
どんどんたべてしまいますよね。

伊藤英子はそんな一口サイズの団子を
横にしながら未来設計をするのも好きです。

団子をくわえながら
未来設計を思い描いて
未来設計に集中してしまうと
団子をくわえっぱなしということもあります。

ではそんな団子についてさらに見ていこうと思います。

今日では「だんご」という呼び名が広く定着しているが、
地方によっては「だんす」(東北地方など)、「あんぶ」(新潟県など)、
「おまる」(滋賀県・四国地方など)など様々な呼称がある。

古くは焼団子や団子汁の形で主食の代用品として食せられ、
材料も粒食が出来ない砕米や屑米や粃、
雑穀の場合は大麦・小麦・粟・キビ・ヒエ・ソバ・
トウモロコシ・小豆・サツマイモ・栃の実などを挽割
あるいは製粉したものを用いて団子を作った。

今日でも地方によっては小麦粉や黍(きび)粉などで作った
米以外の団子を見ることが可能である。

団子と餅の違いについては、「団子は粉から作るが、餅は粒を蒸してから作る」
「団子はうるち米の粉を使うが、餅は餅米を使う」
「餅は祝儀に用い、団子は仏事に用いる」など様々な謂れがあるが、

粉から用いる餅料理(柏餅・桜餅)の存在や、
ハレの日の儀式に団子を用いる地方、団子と餅を同一呼称で用いたり
団子を餅の一種扱いにしたりする地方もあり、
両者を明確に区別する定義を定めるのは困難である。

砂糖を加えて甘味をつけたものが多いが、元々は保存食であるため、
醤油で味付けして食べるために砂糖を加えないものもある。

また、小豆の餡や砂糖醤油餡、きな粉をつけたり、
汁粉やみつまめに入れたりして食べる。

また派生して団子状の丸いもの、もしくは丸まったもののことを
団子と呼ぶ場合もある(例えば土団子、ダンプリング、ミートボール(肉団子)、
クネードルなど)。
これらは形状による分類である。

伊藤英子、団子と言ってもこんな風に区分けが難しいものなんですね。
確かに餅との違いは何だと言ってもよくわかりませんね。
未来設計はしっかりと間違えようがないようにしたいと思います。

以上、伊藤英子でした。

2013年9月12日木曜日

伊藤英子の未来設計〜スイーツ編〜


こんにちは。
伊藤英子です。

和菓子いいですよね。
伊藤英子、和菓子と日本茶という組み合わせ、
おばあちゃんっぽいですけれど大好きな組み合わせです。
なんとなくほっとするのは
伊藤英子が日本人だからでしょうか。

未来設計も和菓子を食べて日本茶を飲んでいるときは
心静かに落ち着いて未来設計できているような気がします。

今日はそんな和菓子の代表格の「団子」について
調べてみたいと思います。

伊藤英子、花より団子のタイプなので
未来設計よりも団子にならないように気をつけたいと思います。

未来設計をしっかりできたご褒美的な感じで
団子は食べた方がいいかもしれません。

日本茶を飲みながら未来設計をしましょうかね。
では、団子も長くなりそうなので次回以降も書いていきますが
今日も少し団子についてご紹介です。

団子は、米などの穀物の粉に水やお湯を加えてこねて、
蒸したり茹でたりしてできた餅を小さくまるめた菓子である。
「串団子」は3–5個の団子を串に刺したものであり、
それを焼いたものを「焼き団子」、
醤油味に味付けをしたものは「醤油だんご」などと呼ぶ。

これを見て伊藤英子は意識し始めましたが
確かに団子と一言で言っても
いろんな団子がありますよね。
ここに書いてある焼き団子しかりですが、
みたらし団子とかもありますし。

団子もバリエーションが豊富ですね。
作り方もそこまで難しくなさそうなので
歴史なども結構古そうです。

伊藤英子、次回以降、どんな団子があるかや
どんな歴史があるかなど見ていけたらいいなと思います。

団子とともに未来設計も進めて行きたいです。

以上、伊藤英子でした。

2013年9月6日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~



こんにちは。
伊藤英子です。

今回は未来設計として、前回のおせんべいから近いかもしれませんがお団子の話をしようと思います。
こういった和菓子も、伊藤英子は好きなのです。

様々なスイーツを未来設計のお伴として食べていますが、和菓子ももちろん大好きです。
洋菓子が華やかだとしたら、和菓子はおしとやかだと思っています。
両方とも違いがありながら、とても魅力的です。
未来設計する中で食事は絶対に欠かせなく、一日三食として人間の寿命はおよそ80年。
それらを計算していくと…とんでもない数字が出てくると思います。
しかし単純計算その数しか人は食事をすることはできず、その間でいかにおいしいものを食べるかが重要だと思っています。
一度きりしかない人生だから、伊藤英子はたくさんのおいしいものを食べたいです。
そういう未来設計もありなんじゃないかと思います

お団子の話に戻りますが、全ての原点にあるのが和菓子だと思っています。
日本茶と和菓子のよく合うこと。黄金日と言う言葉を思い出してしまうほどです。

もっともっと多くの人に、お団子を食べてもらえたらと思います。
コンビニやスーパーで売っている市販のお団子ももちろん美味しいのですが、和菓子専門店のお団子はまた違う味がします。
どちらも食べ比べてみると、もっと楽しくなるのではないでしょうか。

スイーツと言うとケーキ類が真っ先に浮かんでくる現代ですが、伊藤英子はこれからも我が意を応援していきます。

伊藤英子でした。