こんにちは。
伊藤英子です。
前回までおしゃれなビスコッティを
未来設計のお供にしていましたが
今日は何を未来設計のお供のお菓子にしようかと
悩んでおります。
そして、伊藤英子とてもお腹が空いていて
甘い物をとても欲しているので
この状態の時に
甘い物をことを考えるのは辛いです(笑)
この季節ならではの物が思いつきました。
お菓子と言えるかは微妙ですが、
これにします。
「シュトーレン」
クリスマスが近づくと店頭に置かれるようになりますよね。
伊藤英子、時折食べたくなります。
この「シュトーレン」クリスマスとどういう関係があるのでしょうか。
その辺りが分かるかは分かりませんが
ちょっと調べてみようと思います。
未来設計も楽しくなるようなことが分かるといいです。
シュトーレンの起源が書いてありました。
◇シュトーレン形状由来説
「柱」「坑道」の意味があると言う説。
ドイツ語「stollen」が坑道や柱を表す物と言います。
確かにカットした断面を見れば山型で、上には雪が積もり、
中にくるまれたマジパンやフルーツはまるで山に穿たれたトンネルのようにも見えます。
本来の語源はこれではないでしょうか。
但し、形態や原型は古くからあり、特に「柱」や「薪」の形状は、
火にして燃やす事が再生を象徴する呪術的儀式との説もあります。
起源もこう見ると興味深いですね。
まだ起源が書いてあったので次回もこの起源について書いてみたいと思います。
楽しみです。
伊藤英子でした。
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