2013年6月28日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

伊藤英子、前回、タルトを書いて
思いついたスイーツがあります。
それは
「タルトタタン」!!

タルトタタンってそんなにすごくメジャーでは
ないかもしれませんが、
たっぷりりんごを食べれるので
伊藤英子、時折とっても食べたくなるときがあります。

そういう時はそれを食べたら
きっと、何かいい未来設計を思いつくような気がします。

欲してるものが手に入るという達成感の中で
新たな未来設計をするのですから
普段よりも自信もって未来設計が出来そうです。

タルトタタンって、名前も響きもかわいいですよね。
でも意外と見た目はかわいいとは言えない感じ(笑)

意外と知らないタルトタタン。
伊藤英子調べてちょっと知識を付けたいと思います。

タルト・タタン とは、
型の中にバターと砂糖でいためた(キャラメリゼ)リンゴを敷きつめ、
その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランス菓子。
ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べる。

伊藤英子、意外だったのが
焼くときはりんごが下なんですね!
この作り方知らなかったのでびっくりでした。
タルトが上にのってる状態で焼かれているんですね~。
それをひっくり返して食べてるとは!

見た目からじゃなかなか作り方までイメージが出来なかったです。
伊藤英子も見た目からじゃ分からないような
びっくりするような未来設計をしっかりとしてきたいです。

次回ももしかしたら
タルトタタンの続きを書くかもしれません。

ちょっとタルトタタンの誕生が面白そうだったので
伊藤英子、ブログにも載せたいなと思いました。

以上、伊藤英子でした。

2013年6月27日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

今日から番号を振るのを辞めました。
もう○で囲えるのがうまく打てなかったからです(笑)
永遠に続いちゃいそうですから
いつか辞めようと思っていたので
未来設計一つクリアです!

本日、伊藤英子が調べるスイーツは
「タルト」です。

幅広いですが、タルト美味しいですよね。
上に載っているものでずいぶん印象も味も変わります。
土台が一緒でも上にあるので変わるというのは
なんだかいろんな事を教えてくれているような気さえしてきます。
考え過ぎでしょうか(笑)

でも、未来設計も土台(人)は同じでも
その人が何を積むかによって大きく変わるってことですよね。
伊藤英子、そう考えるとタルトと未来設計に共通点を見つけてしまいました。
まったく予期せぬ発見でした。
ラッキーです。

では、調べてみました。
タルトとは、菓子の一種。
「焼き菓子」に相当するラテン語「tōrta」に由来する。
「タルト(tarte)」という語自体はフランス語である。

パイ生地で作った器の上に、
クリーム・果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれているが、
正確にはタルト生地というものが存在し、これを使ったものを指す。

古代ローマ時代のトールタというお菓子に由来しており、
さらにそのルーツは古代ギリシアやエジプトにあるといわれている。

ジャムやクリームはそのままではゲル状で食べにくいため、
食べられる器に入れて出そうとしたのが始まりである。

ヨーロッパでは、上にパイ生地が被せられ
中のリンゴが煮込まれてジャムに近いような形状になっている、
いわゆるアップルパイの事も『リンゴのタルト』という名称で
呼ばれている場合が多い。

伊藤英子、食べられる器というのはしらなかったです。
古代というからルーツは古いですよね。
食べられるものを器にするという発想すごいです。

伊藤英子の未来設計もそんなすごい発想に感化されたいです。

以上、伊藤英子でした。

2013年6月21日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑳~


こんにちは。
伊藤英子です。

今日は何のスイーツを
未来設計のお供にしましょうか。

伊藤英子、本日食べたいのは。。。
と考えると、結構既に書いたのが浮かんできます。
好みの問題でしょうね。

せっかくなので今までに書いてないスイーツで
伊藤英子もワンパターンになりがちなスイーツを打破して行きたいと思います。
この流れは未来設計にも活かせそうです。
ワンパターンになりがちなのを
諦めずに追うみたいな感じでしょうか。

とにかく、いつもと違うというのを大事にしたいと思います。
ではでは、スイーツ何かあるでしょうか。

伊藤英子、考えますよ。
和菓子がいいか、洋菓子がいいか。。

ドーナツ!!

出てきました。
ドーナツが食べたいです。伊藤英子は。

早速調べました。
「ドーナツは、ドウ(小麦粉に水・砂糖・バター・卵などを混ぜた生地)を
油で揚げた食品。ドーナッツとも言う。」

そして
「ドーナツの原型は、オランダの小麦粉・砂糖・卵で作った生地を酵母で発酵させ、
ラードで揚げたボール状のオリーボルという菓子だとされており、
オランダ人はこれを「オリークック」と呼んでいた。
当時は揚げたボール状の菓子にクルミが載ったものであり、祭典用の菓子だったという。
そのため、ドーナツの名前の由来は、
ドウ(生地)の上にナッツが載ったものという意味から来ている。」

伊藤英子、ドーナツの原型がオランダだったとはしりませんでした。
ルーツはヨーロッパなんですね。

リングドーナツの形になった経緯は諸説あるらしいですので
ここには載せません(笑)

ドーナツも家で作れますが
最近は専門店も増えてきたりして
バリエーションも豊かですよね。

伊藤英子、今日の未来設計には
ドーナツをお供にします!

以上、伊藤英子でした。

2013年6月20日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑲~


こんにちは。
伊藤英子です。

最近は梅雨らしい天候になってきましたね。
なかなか外にでるのが嫌になってしまう今日この頃ですが、
伊藤英子、そんなときは特に
家にこもってこのブログを書くための
スイーツ探し頑張ります。

そして、スイーツを食べながらの
未来設計!
梅雨はこれがお決まりコースになるかもしれません。

晴れている日に、スイーツの買い込みです(笑)
梅雨の間に太ってしまいそうです。
未来設計に、太らないように運動もすると追加しておくことにします。

先回りで未来設計を立ててしまうのも手ですね。
太ってからやせると未来設計をするより
太る前に太らないようにするという未来設計をする方が
自分に歯止めが利くような気がします。

このような未来設計の立て方、オススメです。
ぜひやってみて下さい。

今日のスイーツは
「あんみつ」のバリエーション編にします。

最近、伊藤英子、また無性に食べたくなるときがあります。
前回あんみつについて書いたので
あんみつのバリエーションについて書きたいと思います。

【クリームあんみつ】
ホイップした生クリーム、もしくはアイスクリーム(またはソフトクリーム)をのせたもの

【白玉あんみつ】
白玉をのせたもの

【フルーツあんみつ】
カットした果物(キウイフルーツ、サクランボ、パイナップル、ミカンなど)をのせたもの

とあります。
結構お店によってアレンジがちがうような気もしますが
このようなのがアレンジの原型なんでしょうね。

あんみつのメニューに数種類のっていると
伊藤英子は必ず、しばし考えてしまいます。
次はこれ食べようという未来設計までしてしまいそうです。

本日はここまでです。
伊藤英子でした。

2013年6月13日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑱~


伊藤英子です。
こんにちは。

前回クレープについて書きました。
伊藤英子としては
ガレットを元にクレープが出来たのが衝撃だったのですが、
さらに日本で食べるクレープとはまた違ったもののようでした。

伊藤英子は、日本で食べるクレープを食べて
未来設計がしたいですね。

食事としてのクレープ、ガレットも美味しいですが、
未来設計にはやっぱり日本のクレープがいいです。

では、前回かけなかった日本のクレープについてです。

クレープ生地にフルーツや生クリーム、アイスクリームなどを包んだ
日本独自のクレープは、1977年、原宿カフェクレープが「カフェ・クレープ」1号店を
東京原宿の竹下通りに開店させ、そこでメニューとして出されたのが始まり。

当初は直ぐに受け入れられなかったが、雑誌などに取り上げられることでブームとなり、
後に原宿スタイルのクレープとして定着した。
なお生地に甘い果物や生クリームなどをはさむのはフランス発祥ではなく、
原宿発祥のものである。

と書いてありました。
伊藤英子、あのクレープが日本独自だとは意識していなかっただけに
予想外でした。

でもなんだか嬉しいですね。
伊藤英子は日本式のクレープが好きなので、
未来設計のお供にします。

日本のクレープは中身も種類が豊富で楽しいですよね。
伊藤英子の未来設計も色とりどりな感じで
たくさんの未来設計を出来たらいいなと思います。

クレープはその時の気分によって中身を変えられるので
そのときにぴったりなものがあるような気がします。

伊藤英子の未来設計も
そのときにぴったりとあてはまるものが出てくるような気がします。

以上、伊藤英子でした。