2013年12月27日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

あっという間に年末の足音が
大きくなってきました。

伊藤英子もお菓子をお供に
未来設計を大きな足音たてながら振り返りたいと思います。
しっかりと未来設計を見直して
達成できたのとさらに未来設計が広がったの
色々有ると思うので
その整理整頓も楽しみたいと思います。

今日は前回も書いたお菓子?のシュトーレンの最終回にしようと思います。
もうクリスマスを終わってしまいましたし
また次回から未来設計のお供のお菓子をかえようと思います。

次回書くときはもしかしたら年明けかな。
そう考えると伊藤英子、ちょっと焦ってしまいますが、
お菓子を食べて落ち着こうと思います。

では続きです。

◇シュトーレンの食べられ方
ドイツでは11月からシュトーレンが焼始められ、
12月 1日にはパン屋や菓子屋の店頭に並び、
クリスマスシーズンの到来を告げる。
焼立てをすぐに食べるものではなく、
日がたつにつれ、ラム酒やフルーツの香りが馴染み、
味わいが深くなります。
クリスマスの日までこれを薄くスライスして
少しずつ食べるという習慣があるのだそうです。

こういう熟成させながら食べるお菓子というのも
いいですよね。
一気に食べるのではなく徐々に少しずつ食べる。
毎日楽しみがあっていいです。
しかも味もどんどん変わって行きそうで
こういう変化があるお菓子いいですね。

伊藤英子の未来設計もどんどん進化をしたいと思います。
面白い未来設計になりそうです。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月26日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

クリスマスが終わってしまいましたが
シュトーレンの事がまだ続きがあるので
それを書いていこうと思います。

伊藤英子の未来設計のお供にも
シュトーレンをと思っているのですが、
結局買えずじまいでした。。

来年のクリスマス前にはシュトーレンを買って
未来設計をしようかなと思います。

時期的なものを口にするのっていいですよね。
季節感が出てテンションも上がります。
伊藤英子は特に食べ物から季節を感じるのが
特にお気に入りです。

幸せ気分で未来設計をしていこうと思います。

では前回の続きです。

【シュトーレン】
いずれの場合も宗教に、特に現在ではキリスト教の布教に密接な関係が有るようです。
クリスマスにあたる12月25日は冬至の「後」で、
太陽がよみがえる日としたミトラ教
(元ペルシアの大神、インドヨーロッパ民族の古い神)の教義にも合い、
キリスト教はローマ人の間では軍人、兵士の間で崇拝され、
ヨーロッパ各地に伝播する機会を得て行き、
その為、宗教上の儀式に使われた焼き菓子の供え物も、
後世にキリスト教のものとして定着したとみられます。

ゲルマンの冬至の祭りも同じ冬至の時期で、初代キリスト教の指導者達が、
こうした農耕上の祭りに主イエスキリストの降誕を結びつけたのが
「クリスマス」の定着の背景のようです。

宗教的妥協で、キリスト教の普及に伴いゲルマンでも伝統的民族宗教と習合する中で、
シュトーレンが坑道の意味や、長いパンを指してきた物が、
何時しか宗教的意味合いを求められ、
「命名の由来はキリスト」の「イエスの揺りかご」や「着ぐるみ」と付け加えた可能性は高いとみられます。

特に、今のような形にシュトーレンがなったのは、
14世紀、16世紀以後の食文化の質的な向上と宗教改革などの布教の歴史的契機と符合するとみられます。

ちょっと難しくなりましたね。


伊藤英子でした。

2013年12月19日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

前回までおしゃれなビスコッティを
未来設計のお供にしていましたが
今日は何を未来設計のお供のお菓子にしようかと
悩んでおります。

そして、伊藤英子とてもお腹が空いていて
甘い物をとても欲しているので
この状態の時に
甘い物をことを考えるのは辛いです(笑)

この季節ならではの物が思いつきました。
お菓子と言えるかは微妙ですが、
これにします。

「シュトーレン」

クリスマスが近づくと店頭に置かれるようになりますよね。
伊藤英子、時折食べたくなります。

この「シュトーレン」クリスマスとどういう関係があるのでしょうか。
その辺りが分かるかは分かりませんが
ちょっと調べてみようと思います。

未来設計も楽しくなるようなことが分かるといいです。

シュトーレンの起源が書いてありました。

◇シュトーレン形状由来説
「柱」「坑道」の意味があると言う説。
ドイツ語「stollen」が坑道や柱を表す物と言います。
確かにカットした断面を見れば山型で、上には雪が積もり、
中にくるまれたマジパンやフルーツはまるで山に穿たれたトンネルのようにも見えます。
本来の語源はこれではないでしょうか。
但し、形態や原型は古くからあり、特に「柱」や「薪」の形状は、
火にして燃やす事が再生を象徴する呪術的儀式との説もあります。

起源もこう見ると興味深いですね。
まだ起源が書いてあったので次回もこの起源について書いてみたいと思います。
楽しみです。

伊藤英子でした。


伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

前回から伊藤英子の未来設計のお供が
シュトーレンに変わりました。

しかしクリスマスまでという感じもしますが
保存がきく食べ物なので
クリスマス後も楽しみながら
未来設計のお供にしようと今から思っています。

伊藤英子、またシュトーレンについて
続きを調べたいと思います。

たしかシュトーレンの起源について
記載してあるのを見つけたのでその続きです。

起源も一つだけはなく
他にも有るみたいです。

◇イエスキリスト由来説
もともと長い形のパン類を中北部ドイツでは
Striezel又はStruzelと呼び、
そのパンがStriezel marktで販売され、
その形が降誕祭(キリストの生誕)物語にある
『むつき(赤子を包む布、オムツ)に包まれた子供』を想像させたというものです。
しかも、ドイツのザクセン地方の人々は方言で、この膨らんだパンを、
Stolle又は、Stollenと呼んでいて、そこから思い巡らし、
“むつき:シュトーレン(ストールなどのおくるみと同義)”
と名付けたのではないかと言われています。
また、キリスト生誕を祝福に来た人に聖母マリアが焼いたお菓子ともいわれています。

シュトーレンがキリスト教由来かもしれないのですね。

伊藤英子、物の名前の付け方は面白いなと思いました。
伊藤英子も、何か物に名前を付けて後世に残る物を
作りたいという大きな未来設計を作ってもいいかなとちょっと
思ってしまいました。

また次回もちょっと続きがあるので
紹介したいと思います。


以上、伊藤英子でした。

2013年12月13日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

今の伊藤英子の未来設計のお供は
おしゃれな感じにビスコッティ。

ビスコッティっていう響きもかわいいと思ってきた
伊藤英子です。

かわいいと思いながら未来設計をすると
にこにこした気持ちで未来設計をしてるような気がします。

いいことですね。

今日は伊藤英子、このビスコッティの作り方を調べてみたいと思います。

なかしましほさんの140文字レシピというのを見つけました。
140文字でレシピを紹介するという物で
完結に書いてありました!!

伊藤英子、なかしましほさんのお菓子はまだ作ったことが無いのですが、
気になっている方だったので
この機会に、未来設計のお供に食べるお菓子を手作りするのも
いいかもしません。

このビスコッティをきっかけに
このシリーズ、スイーツを調べてそれを作るという所まで書くというのも
これからやってみたいなと思いました。

難しいと思っていたお菓子が意外と簡単に出来たりすると
伊藤英子は嬉しいです。

まずは、このなかしましほさんのビスコッティのレシピをご紹介です。

ビスコッティ:ボウルに薄力粉100g、砂糖50gをふるい、
溶き卵1個、油大1をヘラで混ぜ、粉気がなくなったら粗く刻んだナッツ80g、
チョコ50gを手で練り込む。
なまこ形にして180度のオーブンで20分焼き、粗熱を取り1cm幅に切り、
切り口を上に並べ150度で30分焼く。

意外と140文字以内でレシピが書けるものなのですね!


以上、伊藤英子でした。

2013年12月12日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

今日も前回の続きの
ビスコッティについて書いていこうと思います。

最近は未来設計のお供がビスコッティになったので
コーヒーとともにという感じで
なんだか気持ちが優雅になり
未来設計も優雅にゆるやかな感じでできるようになりました。

伊藤英子にとって、やはりスイーツは未来設計をする時に
大事な要素であることに違いないです。

では前回の続きです。

イタリアの朝食はかなり軽めで、
コーヒーやカプチーノにビスコッティだけという場合も多い。
裏を返せば、非常にコーヒーに相性が良い菓子ということ。

家庭でも比較的簡単に作れる焼き菓子だが、ネットで気軽に注文するなら、
スローフードと本質的な価値にこだわる店長が経営するカフェ「ピアット」がいいだろう。

特に、「匠(たくみ)ビスコッティ・カフェ・クラシコ」と名づけられた商品は、
コーヒー豆を混ぜ込んだ素朴な生地に、アーモンドを練り込み焼き上げられている。 
イタリアで出会った食感を大切に、丁寧に仕上げられた一品。
コーヒーやカフェラテに浸して食せば、ビスコッテイの香ばしさと適度な甘みが、
コーヒーと相まって絶妙な美味しさが口に広がる。
伝統的な製法のビスコッティでカフェタイムを楽しみたい。

とありました。
確かに伊藤英子もビスコッティにはコーヒーを自然とチョイスして
それに浸して食べたりしています。

2度美味しい感じがしていいんですよね。
ビスコッティは味わいながら食べるので
じっくりと未来設計が出来ているような実感があります。

いいですね。ビスコッティ。
次回もビスコッティ作れるのかなとか調べてみたいと思います。

伊藤英子でした。


2013年12月6日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

長く続いた団子にお別れをして
伊藤英子、新たに未来設計のお供にするスイーツを選びたいと思います。

今日、未来設計のお供にしたいなと思ったのが、
ビスコッティです。

あまり食べる機会はそんなに多くないとは思いますが、
食べるとあの固さだったり、飲み物に浸して食べたときの柔らかさだったりと
なんだか癖になる美味しさで
伊藤英子は時折無性に食べたくなることがあります。

そんなビスコッティについて
伊藤英子は無知なので、調べてみたいと思います。

1.ビスコッティの歴史・名前の由来
イタリアの代表的な焼き菓子、ビスコッティ。
ビスコッティとは、「2度焼いた」という意味のイタリア語で、
イタリアの固焼きビスケットのこと。
正確には、イタリアはトスカーナ地方の郷土菓子で、
カントッチョと呼ばれ親しまれている。
この素朴な菓子は、オーブンで焼いたものを、一度取り出して荒熱を取り、
その後、一口サイズに裁断したものを、再度(ビス)焼いて(コット)作られる。
水分がほとんどなくなるため、非常に固い反面、長期に保存が効く。
そのまま食べてもよいが、コーヒーやワインに浸して食べるのが通例。
例えば、イタリアのParto(プラート)では、
ビスコッティを VinSanto(ヴィン サント)と呼ばれるお酒に浸して食べるのが一般的。

ビスコッティはイタリアなんですね。
伊藤英子、それすら曖昧で意識せずに食べていました。

コーヒーに浸すイメージが強かったですが、
お酒に浸すのが一般的ということが驚きでした。

次回もビスコッティの続きを書きたいと思います。

以上、伊藤英子でした。


2013年12月5日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
今日も団子について調べようと思いますが、
そろそろ団子シリーズも終わりにしようと思います。

伊藤英子、このブログでスイーツを調べている間
無意識にその調べてるものを未来設計のお供として
多く食べる傾向にあるような気がします。
そして、なんとなく団子を食べることが飽きてきたので、
こちらのブログも切り替えようと思いました。

次回から未来設計のお供のスイーツとなるのは何にしましょうか。
少し考えておきたいと思います。
その時に、伊藤英子が食べたいと思ったものを
未来設計のお供にして、さらにこのブログでそのスイーツについて
調べて行きたいと思います。

では、今日の最終回の団子知識です。

●団子にまつわる言葉
花より団子 - 風流より実利を取るたとえ。
団子に目鼻 - 顔が丸いこと。
団子レース ‐五十歩百歩の争い。
だんごで負ける(俗語) - テニスの試合で、0-6で負けること。同義語に「ベーグル」がある。
団子の串刺し - シナリオ等の構成の一種。
 複数のエピソードを無意味に連ねるもので、よくない見本とされる。
団子運転 - 路線バス、ビルのエレベータ等において発生する現象で、
 複数の車両が間隔をあけずに続行運転となってしまう状態のこと。

こやってみると、団子にまつわる言葉って意外と多いのですね。

しかし、団子にとって、不名誉てきな感じで
あまりいい言葉が多くないのもびっくりです。

花より団子くらいしか団子にとっていい言葉は無いですね。
それも意外です。


以上、伊藤英子でした。