2013年12月6日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

長く続いた団子にお別れをして
伊藤英子、新たに未来設計のお供にするスイーツを選びたいと思います。

今日、未来設計のお供にしたいなと思ったのが、
ビスコッティです。

あまり食べる機会はそんなに多くないとは思いますが、
食べるとあの固さだったり、飲み物に浸して食べたときの柔らかさだったりと
なんだか癖になる美味しさで
伊藤英子は時折無性に食べたくなることがあります。

そんなビスコッティについて
伊藤英子は無知なので、調べてみたいと思います。

1.ビスコッティの歴史・名前の由来
イタリアの代表的な焼き菓子、ビスコッティ。
ビスコッティとは、「2度焼いた」という意味のイタリア語で、
イタリアの固焼きビスケットのこと。
正確には、イタリアはトスカーナ地方の郷土菓子で、
カントッチョと呼ばれ親しまれている。
この素朴な菓子は、オーブンで焼いたものを、一度取り出して荒熱を取り、
その後、一口サイズに裁断したものを、再度(ビス)焼いて(コット)作られる。
水分がほとんどなくなるため、非常に固い反面、長期に保存が効く。
そのまま食べてもよいが、コーヒーやワインに浸して食べるのが通例。
例えば、イタリアのParto(プラート)では、
ビスコッティを VinSanto(ヴィン サント)と呼ばれるお酒に浸して食べるのが一般的。

ビスコッティはイタリアなんですね。
伊藤英子、それすら曖昧で意識せずに食べていました。

コーヒーに浸すイメージが強かったですが、
お酒に浸すのが一般的ということが驚きでした。

次回もビスコッティの続きを書きたいと思います。

以上、伊藤英子でした。


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