2013年2月26日火曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑤~


伊藤英子です。
こんにちは。

伊藤英子=スイーツ=未来設計

の図式が出来てきそうな
このスイーツシリーズ。

今回も伊藤英子、スイーツシリーズ書きながら
美味しい気持ちになりつつわくわくしつつ
未来設計をして行きたいと思います。

未来設計を書くのではなく、
スイーツを書くというのもなかなか斬新で
伊藤英子ならではなのでしゃないでしょうか。

今回のスイーツは
「ベルギーワッフル」でいきたいと思います。

これも何年か前にすごくはやりましたよね。
もちろん今もありますし、
美味しいですが。

伊藤英子、学生時代に作ったことあります。
学生時代もワッフル作りながら
未来設計の話をしたりしていたんでしょうね、きっと。
伊藤英子ですから笑

ワッフルは焼き菓子の一つ。
元々は小麦粉、卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜ
発酵させて作った生地を格子模様などを刻んだ2枚の
鉄板(ワッフル型)に破産で焼き上げた菓子。
ベルギーの首都ブリュッセルやリエージュのものが有名であり、
「ベルギーワッフル」とも呼ばれる。

このベルギーワッフルの
フワフワ感と砂糖とバターな感じが
伊藤英子は好きです。

専門店もありますが、
最近では、気軽にコンビニエンスストアとかでも
買えますよね。

伊藤英子、こういった感じで
珍しかったお菓子が近所のコンビニとかで
買えるようになるのは嬉しさ反面
貴重な感じがなくなって寂しい感じと複雑な感じです。
お菓子自体の未来設計もこうなると予想していたのでしょうかね。

でも、美味しいものを
気軽に買えて食べられるのは歓迎です。

なんていったって、
伊藤英子は美味しいものを
食べながら未来設計をしたい人ですから。

伊藤英子でした。

2013年2月19日火曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編④~


こんにちは。伊藤英子です。

シリーズ物になってきました
甘いスイーツを思い描きながら未来設計をするブログ。

ブログの名前も
伊藤英子のスイーツと未来設計とかに変えた方がいいでしょうか笑

ではでは、今回もスイーツを夢見ながらの
未来設計をするのに調べるスイーツは。。。

「クイニーアマン」

伊藤英子、本当にスイーツの名前は分かりません。
この用語は何語なのでしょうか。
一語なのでしょうか。
辞典で調べれば出てきますでしょうが、
何辞典になりますか?
英和とかじゃなさそうですよね。

伊藤英子には高度です。
こんな高度なスイーツを食べながら
未来設計をすると、高度な未来設計が出来そうです笑

「クイニーアマン」
Wikipedia情報によりますと、ブレイス語という言語だそうです。
伊藤英子、この言語も初耳です。
どうやらフランス内で話されてる言語のようですが、
公用語にはなってないそうです。

「クイニーアマン」から脱線してしまいましたが、
これは、フランスのブルターニュ地方の伝統的な洋菓子の一種だそうです。
一般的に外側は固めの食感で香ばしく、
内側は甘みだけでなく塩気も感じられる物が多い。
フランスではブルターニュ産の塩バターを用いるそうです。
日本では、洋菓子店の他にパン屋でもしばしば
菓子パンの一種として売られている。

伊藤英子、洋菓子店ではみたことがあまりないですが、
パン屋では見たことあります。

外側ぱりってしてるのがまたおいしいんですよね。
内側もバターたっぷりって感じで。

伊藤英子、クイニーアマンを食べながら
幸せ気分で未来設計をしたくなりました。

聞く所によると、セブンイレブンの
クイニーアマンがかなり美味しいらしいので
近々食べてみたいと思います。
そして、未来設計をしたいと思います。

2013年2月12日火曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編③~


まだまだ続くツイーツ編。
伊藤英子の未来設計。

本日も行ってみます。

伊藤英子、スイーツが好きなのですが、
好きな物を食べてるときって幸せな気持ちになりますよね。

そんな時に、わくわくの
未来設計をするのっていいと思うんです。

このスイーツの未来設計はどうなってるんだろう~とか
今回調べているブームがあったスイーツに対しては
このスイーツたちはその当時、
こんな未来設計になっているのは予測できたかな~とか。
まぁ、スイーツが予測するわけありませんが。。
いいんです。

あとは、伊藤英子であれば、
幸せスイーツ時間にぼーーーっと未来設計に思いを馳せてみる。
きっと食べ物に関する
未来設計しか出てこないかもしれませんが
それはそれで、その時に感じた
未来設計なのでいいと思うんです。

今日は「パンナコッタ」を見て行こうと思います。

「パンナコッタ」という名前どこで切れるのか一語なのか微妙ですよね。
伊藤英子はパンナコッタ久しく食べてないですね。

パンナコッタは「パンナ・コッタ」「パンナコッタ」でもいいみたいです。
イタリア発祥の洋菓子のようです。

イタリア語で生クリーム(パンナ)を煮た(コッタ)という意味の名前で
生クリーム、牛乳、砂糖を合わせて火にかけてまぜ、ゼラチンで
固めて作るの出そうです。

そのままの名前で
伊藤英子びっくりしました。

そして、意外と高カロリーなんだそう。
伊藤英子の未来設計だと、太らないというのもはいっているので
パンナコッタは食べ過ぎに注意です。

では、本日の伊藤英子の未来設計はここまでとします。

2013年2月5日火曜日

伊藤英子の未来設計〜スイーツ編②〜


本日も伊藤英子です。

スイーツ編。長くなりそうです。
一覧にできるかもしれません(笑)

前回は「クレームブリュレ」でした。
今回は「ナタデココ」にします。

「ナタデココ」って初めて聞いたとき、
どんな用語だ!と思いませんでしたか?
ちょっと辞典で調べてみますか?
なんて書いてあるか。

「ナタデココ」
(nata de coco)スペイン語
ココナツミルクに酢酸菌を加え、発酵させた食品。
寒天に似るが独特の歯ごたえがあり、デザートなどに用いられる。

と辞典には書いてありました。

ナタデココってスペインだったんですね。
さすがに用語から日本だとは思いませんでしたが
スペインだとも思いませんでした。

いや。
どこの国かは意識してなかったですね。。

と思ってちょっと見てみたら
用語はスペイン語らしいですが、フィリピン発祥の伝統食品らしいです。

しかし、この辞典の説明。
的確ですよね。

寒天に似るが独特の歯ごたえ。

伊藤英子、ここに妙に納得してしまいました。
うん。分かる。辞典さん。分かるよ。
という感じでした。
独特ですよね。あの歯ごたえ。
何とも形容しがたい。
同じような種類の歯ごたえないですよね。

そして、ここまできて思いました。
伊藤英子、本日の件名を
スイーツ編にしましたが、
「ナタデココ」をスイーツにカウントしていいものなのか。。

きっと「ナタデココ」だけでスイーツとは呼ばないと思います。

しかし、大目に見て下さい。
デザートに用いられると
辞典さんも言ってくれてますので、大きなくくりで
スイーツにしておきましょ。

以上、伊藤英子でした。