2015年8月27日木曜日

伊藤英子と未来設計==おばあちゃんの味

こんにちは、伊藤英子です。伊藤英子は甘いものには目がありません。いつも未来設計をしながら、何かしらあまいものを口にしています。もちろん、たまには伊藤英子自身、スイーツを作ったりもしますが。

今日は久しぶりにお祖母ちゃんの家に行ってきました。おばあちゃんの家ってなんでいつもお菓子があるのでしょうか。おばあちゃん、ごはんだってちゃんと食べてるのに。意外と最近の若い人よりお年寄りの方がよく食べていたりしますよね。

おばあちゃんの家で未来設計をすると、いつもとてもはかどります。何か落ち着くというか。なんなんでしょうね?時間の流れの遅さというか、どこか懐かしい匂いというか。そういうものすべてにかこまれながらの未来設計は伊藤英子は大好きです。

今日は伊藤英子が久しぶりにおばあシャンの家に行くということで、おばあちゃん特製の白玉を作って待っていてくれました。この白玉が伊藤英子、大好物なんです。この白玉に勝るものはいまだかつて出会ったことがありません。

そこに、これまたお祖母ちゃん特製の炊いた小豆と、ホイップクリームを乗せて食べます。もうこれはかんぜんなるスイーツです。伊藤英子も真似して作っては見たものの、どうやってもこの味にはできないんですよね。今度ちゃんと習いたいと思います。

未来設計もたくさんできたし、大好きなスイーツもたくさん食べて、伊藤英子は今日も幸せです♪明日はどんなスイーツを食べようか…そんなことを考えている今この瞬間も幸せです。

ではまた!

2015年8月15日土曜日

伊藤英子の未来設計~どーなつ~

こんにちは、伊藤英子です。伊藤英子は甘いものには目がありません。いつも未来設計をしながら、何かしらあまいものを口にしています。もちろん、たまには伊藤英子自身、スイーツを作ったりもしますが。

さて、伊藤英子が大好きな甘いもののなかでもかなり好きな方に入るのがドーナツ。ドーナツっておいしいですよね。でも、あんまり食べると何故か罪悪感に苛まれてしまうので、なにかしら仕事で頑張ったときとか、ものすごい疲れたときとかだけのご褒美的なものとして位置付けています。

ドーナツの原型は、オランダの小麦粉・砂糖・卵で作った生地を酵母で発酵させ、ラードで揚げたボール状のオリーボル(英語版)という菓子だとされており、オランダ人はこれを「オリークック(Olykoek)」と呼んでいました。
後にイギリスで迫害を受けた清教徒が1607 - 1620年のオランダ滞在中にオリークックの作り方を覚え、ピルグリム・ファーザーズの植民と共にドーナツの原型がニューイングランドに伝わりました。その後、オランダ移民によって再度ヨーロッパからアメリカに持ち込まれ、オランダ領ニューアムステルダムへも伝わったといいます。
リングドーナツの形に至った経緯は様々な説があり、判然としていませんが、19世紀中頃あたりから見られるようになったとのことです。

現在ドーナツチェーンは多数に及びますが、日本には1970年にミスタードーナツとダンキンドーナツが本格的に進出し始めたドーナツチェーンでした(開店は半年違い)。ちなみにダンキンドーナツは1998年に日本を撤退しています。

ああ、なんかこんなこと書いていたらまたドーナツを食べたくなってきてしまいました。未来設計しながらまた食べようかなと思います。

2015年8月6日木曜日

伊藤英子の未来設計=おせんべい=

こんにちは。
伊藤英子です。

駄菓子屋さんに行きましたと書きましたが、昔から大好きなお菓子のなかにおせんべいがあります。伊藤英子、今日も未来設計のお供はおせんべいになるかもしれません。

おせんべいを食べると日本人であることを感じてしまうのは伊藤英子だけでしょうか。
そしておせんべいにはちゃぶ台にお茶がやはりお似合いです。そして、おばあちゃん。
なぜ、そんなイメージなんでしょうかね。

伊藤英子も未来設計的にはそんなおばあちゃんになるかもしれません。では、今日はせんべいの歴史について調べてみたいと思います。
日本で「煎餅」の記述が見られるのは正倉院所蔵の737年頃の文書であるが、ここに登場する「煎餅」は現在のものと違い、小麦粉を油で固めたいりもち(煎餅)であり、現在と同じ煎餅は草加せんべいが初であるとされています。

伊藤英子、せんべいがこう言う風に正倉院という歴史的な建物と一緒に語られるとは不思議な感じです。教科書で習った建物の中におせんべいに関する記述があるのが面白いですね。伊藤英子、身近にあるものが歴史が意外と深かったりすることが面白く感じます。

伊藤英子の未来設計もそんなふとしたところから未来設計ができるのかもしれません。
何気なく過ごしている日常の中に意外と知らないことはたくさんありますね。それを知ることができるのは伊藤英子、幸せなことだなと感じます。

伊藤英子、草加せんべいがいまいちどういうのかピンと来ないので、インターネットで画像を見て見ようと思います。

伊藤英子でした。