2015年8月6日木曜日

伊藤英子の未来設計=おせんべい=

こんにちは。
伊藤英子です。

駄菓子屋さんに行きましたと書きましたが、昔から大好きなお菓子のなかにおせんべいがあります。伊藤英子、今日も未来設計のお供はおせんべいになるかもしれません。

おせんべいを食べると日本人であることを感じてしまうのは伊藤英子だけでしょうか。
そしておせんべいにはちゃぶ台にお茶がやはりお似合いです。そして、おばあちゃん。
なぜ、そんなイメージなんでしょうかね。

伊藤英子も未来設計的にはそんなおばあちゃんになるかもしれません。では、今日はせんべいの歴史について調べてみたいと思います。
日本で「煎餅」の記述が見られるのは正倉院所蔵の737年頃の文書であるが、ここに登場する「煎餅」は現在のものと違い、小麦粉を油で固めたいりもち(煎餅)であり、現在と同じ煎餅は草加せんべいが初であるとされています。

伊藤英子、せんべいがこう言う風に正倉院という歴史的な建物と一緒に語られるとは不思議な感じです。教科書で習った建物の中におせんべいに関する記述があるのが面白いですね。伊藤英子、身近にあるものが歴史が意外と深かったりすることが面白く感じます。

伊藤英子の未来設計もそんなふとしたところから未来設計ができるのかもしれません。
何気なく過ごしている日常の中に意外と知らないことはたくさんありますね。それを知ることができるのは伊藤英子、幸せなことだなと感じます。

伊藤英子、草加せんべいがいまいちどういうのかピンと来ないので、インターネットで画像を見て見ようと思います。

伊藤英子でした。

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