2015年10月31日土曜日

未来設計のお手伝い

伊藤英子です。未来設計をするのが大好きで。常に未来設計のことを考えています。そして自分の描いた未来設計を実現させるためにひつような資格の取得にもいつか挑戦したいと考えています。

いろんなことやモノに触れ合って最近伊藤英子が考えた未来設計の一つに、他人の未来設計のお手伝いというものがあります。一度きりの人生をいかに楽しみながら謳歌させていくか、これは未来設計に左右されると伊藤英子は考えています。そしてそれは十人十色。たとえば、家の近くでひっそりと、ただただ楽しく生きていきたい。これもりっぱな未来設計だと思います。大事なのはじゃあそのうえでどうしたら自分が楽しめるか?ということを突き詰めていかなければならないというところです。

そういうことをかんがえるのってとっても楽しくありませんか?
でも、実際のところ、家事や仕事に追われて小さな未来設計でさえもなかなかする時間が無いという人がたくさんいるんですよね。
そういう人の未来設計を一緒にお手伝いできないかなと考えたとき、伊藤英子はとっても心がわくわくしてしまいました。自分の未来設計はこれなんじゃないのかと。

そこでまずはどうしたら他人の未来設計をお手伝いできるのか、どういう未来設計であれば手助けできるのかを考えていきたいと思っています。弁護士になりたいっていう人のお手伝いは、応援くらいしかできないですからね。そういうのよりかは、まだ何をしていいかわからないっていうひとのお手伝いができればいいかななんて考えています。
なんだか楽しくなってきました♪

2015年10月23日金曜日

未来設計をしながら思い出したこと


どうもこんにちは、伊藤英子です。

そういえば、先日友人の家でカルピスを出してもらったのですが、考えてみれば物凄く久しぶりにのんだような気がします。そういえば私伊藤英子はカルピスが大好きです。とくに、瓶に入っている原液を薄めて飲むタイプの方!

一時期カルピスにものすごくはまって、自由研究でレポートを提出したことがありました。それぐらい好きなカルピス。カルピスについて語りたいと思います。

 

まず「カルピス」という言葉は、カルシウムの「カル」にサンスクリット語の「最上の味」を意味する「サルピス」を合わせて作った言葉だそうです。

 

飲料のカルピスは191977日に販売が開始されました。

カルピスのパッケージの水玉模様は、発売日の七夕にちなんで天の川をイメージしたものだそうです。

最初は青色地に白い無地玉だったのですが、1953年に色を逆にし、白地に青い水玉になりました。

 

その後は希釈済みの製品として、1973年に炭酸水で希釈したカルピスソーダが発売。

1980年代も終盤に差し掛かると生活様式の変化により、飲用時に希釈が必要な従来の原液カルピスは、一般家庭では徐々に疎遠な存在となっていきましたが、1991年に希釈の手間を省いたカルピスウォーターが発売され、大ヒット商品となりました。

 

自由研究で書いたくらい好きなカルピス。

今も大好きなカルピス。カルピスで私の未来は決まっているのです。

私の未来はカルピスで決まっている、と言っても過言ではありません。

2015年10月9日金曜日

伊藤英子が語る「未来設計」に必要な勉強法は?

皆さま、どうも、こんにちは(*^_^*)今日もいかがお過ごしでしょうか・・・・?このブログの管理人をしています、「伊藤英子」というものです。私には現在大きな夢があり、それを実現すべく日々コツコツと勉強しながら描く「未来設計」の様子をメインテーマに、日々の様子を記事に記録したものを定期的に更新しています。さてさて、今日はどんな内容をすすめていきましょうか。それでは以下より「伊藤英子的未来設計」を通常どおりマイペースに皆さんにお届けするので、最後までたのしんでいただければ幸いです!たとえば「勉強」をするにあたり必須のアイテムは一般的にはノートや筆記用具などの「文房具」と「テキスト」ですよね?けれど、周囲の友人にたずねてみると、勉強方法やアイテムというのは人それぞれけっこうバラバラ・・・・。私の周囲には勉強熱心な友人が自然とあつまる傾向にあるようで、彼女たちにコツを教わりながら自分なりの勉強法にちょっとずつプラスしています。たとえば、友人のひとりに生まれつき日常的に英語を話す環境にいたため現在でもペラペラな子がいるのですが、基本的には日本で暮らしつつ、英語を忘れないようにと日々トレーニングをつづけているそうです。まったくできない私としては「英語が話せる」というだけで拍手ものだわ(笑)そんな友人なりの勉強法とは、なんと「映画鑑賞」!映画では生まれた土地の景色や風土が作品によっては垣間見えるため、懐かしさを感じつつ、登場人物の気になる言いまわしをメモしておけば、リアルな英会話を「覚えておける」のだそう。