2015年10月23日金曜日

未来設計をしながら思い出したこと


どうもこんにちは、伊藤英子です。

そういえば、先日友人の家でカルピスを出してもらったのですが、考えてみれば物凄く久しぶりにのんだような気がします。そういえば私伊藤英子はカルピスが大好きです。とくに、瓶に入っている原液を薄めて飲むタイプの方!

一時期カルピスにものすごくはまって、自由研究でレポートを提出したことがありました。それぐらい好きなカルピス。カルピスについて語りたいと思います。

 

まず「カルピス」という言葉は、カルシウムの「カル」にサンスクリット語の「最上の味」を意味する「サルピス」を合わせて作った言葉だそうです。

 

飲料のカルピスは191977日に販売が開始されました。

カルピスのパッケージの水玉模様は、発売日の七夕にちなんで天の川をイメージしたものだそうです。

最初は青色地に白い無地玉だったのですが、1953年に色を逆にし、白地に青い水玉になりました。

 

その後は希釈済みの製品として、1973年に炭酸水で希釈したカルピスソーダが発売。

1980年代も終盤に差し掛かると生活様式の変化により、飲用時に希釈が必要な従来の原液カルピスは、一般家庭では徐々に疎遠な存在となっていきましたが、1991年に希釈の手間を省いたカルピスウォーターが発売され、大ヒット商品となりました。

 

自由研究で書いたくらい好きなカルピス。

今も大好きなカルピス。カルピスで私の未来は決まっているのです。

私の未来はカルピスで決まっている、と言っても過言ではありません。

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