2015年10月31日土曜日

未来設計のお手伝い

伊藤英子です。未来設計をするのが大好きで。常に未来設計のことを考えています。そして自分の描いた未来設計を実現させるためにひつような資格の取得にもいつか挑戦したいと考えています。

いろんなことやモノに触れ合って最近伊藤英子が考えた未来設計の一つに、他人の未来設計のお手伝いというものがあります。一度きりの人生をいかに楽しみながら謳歌させていくか、これは未来設計に左右されると伊藤英子は考えています。そしてそれは十人十色。たとえば、家の近くでひっそりと、ただただ楽しく生きていきたい。これもりっぱな未来設計だと思います。大事なのはじゃあそのうえでどうしたら自分が楽しめるか?ということを突き詰めていかなければならないというところです。

そういうことをかんがえるのってとっても楽しくありませんか?
でも、実際のところ、家事や仕事に追われて小さな未来設計でさえもなかなかする時間が無いという人がたくさんいるんですよね。
そういう人の未来設計を一緒にお手伝いできないかなと考えたとき、伊藤英子はとっても心がわくわくしてしまいました。自分の未来設計はこれなんじゃないのかと。

そこでまずはどうしたら他人の未来設計をお手伝いできるのか、どういう未来設計であれば手助けできるのかを考えていきたいと思っています。弁護士になりたいっていう人のお手伝いは、応援くらいしかできないですからね。そういうのよりかは、まだ何をしていいかわからないっていうひとのお手伝いができればいいかななんて考えています。
なんだか楽しくなってきました♪

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