2017年11月28日火曜日

伊藤英子からお得情報


子育て家庭は、いろいろな出費が多くありますよね。目に見える出費もあれば、見えない出費もあることでしょう。子どもの成長とともに、年々その出費は増える一方です。そんな子育て家庭だからこそのサービスがそれぞれの県によって違いますがあるのをご存知でしょうか?偉そうに言っている伊藤英子も知らなかったのですが、子育て応援団といった名前のものや、大阪なんかはまいど子どもカードなどといったものがあるようですね。ぜひお住まいの地域ではどのようなサービスが受けられるのか、調べてみてくださいね。ちなみに、それは何なのか?と簡単に伊藤英子から説明させていただくと、お住まいの地域が運営している子育て支援のサービスを検索します。すると、奈良なら子育て応援団、大阪ならまいど子どもカードなどといったサイトがありますので、そこで予め子どもの人数や年齢など、簡単な項目に答えます。すると、それらのサービスを受ける際に提示しなくてはならないカードだったり、画面だったりが取得できるのです。そこまでいくとあとは簡単!ホームページ上からどのようなサービスが受けられるかを確認して、協賛店で提示するだけで、100円引きだったり、こどもうどんが無料だったり、ラーメン屋さんなどでは、トッピングが一つ無料などといったサービスを受けることができるというわけです。ちょっとしたサービスではありますが、やはり知っていて損はないですよ!伊藤英子の友達はその制度を最大限利用して、少しお得な毎日を過ごしているようです。

2017年11月20日月曜日

伊藤英子!芋版作りに挑戦中!


伊藤英子が保育士をしている保育園では、必ず年賀状に芋版を押して投函してくれる園児がいます。その子は年賀状に限らず、時には暑中見舞いや、寒中見舞いもくれたりします。保育園の中でも特に、工作の時間が大好きな子なので、芋版を作るのも、とても楽しみながらやってくれているのでしょう。なんとなく想像できます。きっと一生懸命作ってくれているに違いないのに、伊藤英子はいつも手書きの葉書でお返事するばかり・・・なんとなくそれがずっとひっかかっていました。なので、次回からは、その子からお便りが届いたときには、伊藤英子も必ず芋版でお返事しようと心に誓っているのです。ということで、ただ今練習中だったりします。芋版作りなんて、小学生以来です。結構難しいものですよね。最初は自力でデザインして彫刻刀を使って作っていたのですが、ある程度創ったところで断念してしまいました・・・とにかく反転してしまうところが難しい!というわけで、伊藤英子の力強い見方!ネットを使っていろいろと検索してみましたよ!すると、とーってもユニークな判子を発見しました!もちろんジャガイモを掘って、芋版にするのも一つなのですが、その他にもレンコンをそのまま判子にする方法や、小松菜の茎の部分を判子にしてみるという方法もあるようです。レンコンはなんとなく想像がつきますよね。小松菜は・・・驚きです!バラの花びらのような判子になるのです。これらを利用したら、可愛い葉書が作れそうな予感!今から構造を練るつもりです!

2017年11月13日月曜日

伊藤英子が注目しているボルダリング


伊藤英子が勤めている保育園でもそうなのですが、相対的に最近の子どもたちは、握力が低下しているそうです。習い事でいそがしいこと、物騒な世の中になってきているので安全に外遊びができないことなどが原因になっているのかもしれません。事実、伊藤英子が子どもの頃は、保育園から帰ってきたら、年齢を問わずに、ご近所のこどもたちみんなで、近くの公園やお友達の庭、家の前の道路で、日が暮れるまで遊んだものです。つまり、当時の子どもたちは、外遊びを通して自然に握力などの身体能力が鍛えられていたのでしょう。そういった意味では、最近の子どもたちはそれが簡単に許される環境ではないというのは、残念なことですね。さて、低下している握力の数値をアップさせるにはどうしたら良いでしょうか?楽しく遊びを取り入れて、簡単に握力をアップさせる方法が実はあります。それは、ボルダリングです。いま大人の方も趣味でボルダリングをしている方もいらっしゃいますよね。インナーマッスルが鍛えられるとあって、体を改革したい人の中でも注目されています。最近では、ボルダリング教室も珍しくありません。伊藤英子の保育園でも最近ボルダリングを取り入れた遊具を設置したところだったりします。保育園ですので、急な勾配を登るといったものではありませんが、ボルダリングで登って、最後に滑り台で滑るとあって、子供たちの中では人気の遊具ですよ。皆さんも握力アップに努めてみませんか?

2017年11月5日日曜日

伊藤英子がほっこりした園児からの一声・・・


伊藤英子が勤めている保育園で、昨日かわいらしい出来事がありました。それは、保育園の園児たちみんなで、絵の具遊びをしていた時のことです。そうなのです。昨日は、体中よごれてもいいから、絵の具で思う存分遊ぼう!という日だったのです。なかなか自宅ではできない遊びなだけに、園児たちも大喜びしてくれました。毎回絵の具の時は、いつものキラキラ笑顔が倍増するので、伊藤英子個人としては、毎日でもしてあげたいところなのですが、さすがにそういううわけにもいきませんので、せめて絵の具の日だけは、子ども達が納得するまで遊ばせてあげることにしているのです。昨日もキラキラ笑顔の中、教室中に敷き詰められた大きな画用紙に、めいめい思いのままに絵を描いていました。するとどこからともなく声が聞こえたのです。「先生!おかわりちょうだい!」ん???おかわり???と、伊藤英子は思いながら、声のする方へ歩み寄りました。すると、一人の子供が、「早く先生!おかわりちょうだい!!」と・・・そうなのです。絵の具が足りなくて、補充してほしかった子どもからの声だったのです。それにしても、おかわりってー!(笑)大人になっては、ありえないその表現に、思わずにんまりしてしまいました。子どもって、大人では考えられないようなことを口にするものですよね。その表現があまりにもかわいくて、毎度毎度楽しませてもらって、そして幸せな気持ちにさせてもらっている伊藤英子なのでした。