2017年11月20日月曜日

伊藤英子!芋版作りに挑戦中!


伊藤英子が保育士をしている保育園では、必ず年賀状に芋版を押して投函してくれる園児がいます。その子は年賀状に限らず、時には暑中見舞いや、寒中見舞いもくれたりします。保育園の中でも特に、工作の時間が大好きな子なので、芋版を作るのも、とても楽しみながらやってくれているのでしょう。なんとなく想像できます。きっと一生懸命作ってくれているに違いないのに、伊藤英子はいつも手書きの葉書でお返事するばかり・・・なんとなくそれがずっとひっかかっていました。なので、次回からは、その子からお便りが届いたときには、伊藤英子も必ず芋版でお返事しようと心に誓っているのです。ということで、ただ今練習中だったりします。芋版作りなんて、小学生以来です。結構難しいものですよね。最初は自力でデザインして彫刻刀を使って作っていたのですが、ある程度創ったところで断念してしまいました・・・とにかく反転してしまうところが難しい!というわけで、伊藤英子の力強い見方!ネットを使っていろいろと検索してみましたよ!すると、とーってもユニークな判子を発見しました!もちろんジャガイモを掘って、芋版にするのも一つなのですが、その他にもレンコンをそのまま判子にする方法や、小松菜の茎の部分を判子にしてみるという方法もあるようです。レンコンはなんとなく想像がつきますよね。小松菜は・・・驚きです!バラの花びらのような判子になるのです。これらを利用したら、可愛い葉書が作れそうな予感!今から構造を練るつもりです!

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