2013年2月5日火曜日

伊藤英子の未来設計〜スイーツ編②〜


本日も伊藤英子です。

スイーツ編。長くなりそうです。
一覧にできるかもしれません(笑)

前回は「クレームブリュレ」でした。
今回は「ナタデココ」にします。

「ナタデココ」って初めて聞いたとき、
どんな用語だ!と思いませんでしたか?
ちょっと辞典で調べてみますか?
なんて書いてあるか。

「ナタデココ」
(nata de coco)スペイン語
ココナツミルクに酢酸菌を加え、発酵させた食品。
寒天に似るが独特の歯ごたえがあり、デザートなどに用いられる。

と辞典には書いてありました。

ナタデココってスペインだったんですね。
さすがに用語から日本だとは思いませんでしたが
スペインだとも思いませんでした。

いや。
どこの国かは意識してなかったですね。。

と思ってちょっと見てみたら
用語はスペイン語らしいですが、フィリピン発祥の伝統食品らしいです。

しかし、この辞典の説明。
的確ですよね。

寒天に似るが独特の歯ごたえ。

伊藤英子、ここに妙に納得してしまいました。
うん。分かる。辞典さん。分かるよ。
という感じでした。
独特ですよね。あの歯ごたえ。
何とも形容しがたい。
同じような種類の歯ごたえないですよね。

そして、ここまできて思いました。
伊藤英子、本日の件名を
スイーツ編にしましたが、
「ナタデココ」をスイーツにカウントしていいものなのか。。

きっと「ナタデココ」だけでスイーツとは呼ばないと思います。

しかし、大目に見て下さい。
デザートに用いられると
辞典さんも言ってくれてますので、大きなくくりで
スイーツにしておきましょ。

以上、伊藤英子でした。

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