2013年12月12日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

今日も前回の続きの
ビスコッティについて書いていこうと思います。

最近は未来設計のお供がビスコッティになったので
コーヒーとともにという感じで
なんだか気持ちが優雅になり
未来設計も優雅にゆるやかな感じでできるようになりました。

伊藤英子にとって、やはりスイーツは未来設計をする時に
大事な要素であることに違いないです。

では前回の続きです。

イタリアの朝食はかなり軽めで、
コーヒーやカプチーノにビスコッティだけという場合も多い。
裏を返せば、非常にコーヒーに相性が良い菓子ということ。

家庭でも比較的簡単に作れる焼き菓子だが、ネットで気軽に注文するなら、
スローフードと本質的な価値にこだわる店長が経営するカフェ「ピアット」がいいだろう。

特に、「匠(たくみ)ビスコッティ・カフェ・クラシコ」と名づけられた商品は、
コーヒー豆を混ぜ込んだ素朴な生地に、アーモンドを練り込み焼き上げられている。 
イタリアで出会った食感を大切に、丁寧に仕上げられた一品。
コーヒーやカフェラテに浸して食せば、ビスコッテイの香ばしさと適度な甘みが、
コーヒーと相まって絶妙な美味しさが口に広がる。
伝統的な製法のビスコッティでカフェタイムを楽しみたい。

とありました。
確かに伊藤英子もビスコッティにはコーヒーを自然とチョイスして
それに浸して食べたりしています。

2度美味しい感じがしていいんですよね。
ビスコッティは味わいながら食べるので
じっくりと未来設計が出来ているような実感があります。

いいですね。ビスコッティ。
次回もビスコッティ作れるのかなとか調べてみたいと思います。

伊藤英子でした。


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