伊藤英子です。
こんにちは。
前回クレープについて書きました。
伊藤英子としては
ガレットを元にクレープが出来たのが衝撃だったのですが、
さらに日本で食べるクレープとはまた違ったもののようでした。
伊藤英子は、日本で食べるクレープを食べて
未来設計がしたいですね。
食事としてのクレープ、ガレットも美味しいですが、
未来設計にはやっぱり日本のクレープがいいです。
では、前回かけなかった日本のクレープについてです。
クレープ生地にフルーツや生クリーム、アイスクリームなどを包んだ
日本独自のクレープは、1977年、原宿カフェクレープが「カフェ・クレープ」1号店を
東京原宿の竹下通りに開店させ、そこでメニューとして出されたのが始まり。
当初は直ぐに受け入れられなかったが、雑誌などに取り上げられることでブームとなり、
後に原宿スタイルのクレープとして定着した。
なお生地に甘い果物や生クリームなどをはさむのはフランス発祥ではなく、
原宿発祥のものである。
と書いてありました。
伊藤英子、あのクレープが日本独自だとは意識していなかっただけに
予想外でした。
でもなんだか嬉しいですね。
伊藤英子は日本式のクレープが好きなので、
未来設計のお供にします。
日本のクレープは中身も種類が豊富で楽しいですよね。
伊藤英子の未来設計も色とりどりな感じで
たくさんの未来設計を出来たらいいなと思います。
クレープはその時の気分によって中身を変えられるので
そのときにぴったりなものがあるような気がします。
伊藤英子の未来設計も
そのときにぴったりとあてはまるものが出てくるような気がします。
以上、伊藤英子でした。
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