2013年6月27日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

今日から番号を振るのを辞めました。
もう○で囲えるのがうまく打てなかったからです(笑)
永遠に続いちゃいそうですから
いつか辞めようと思っていたので
未来設計一つクリアです!

本日、伊藤英子が調べるスイーツは
「タルト」です。

幅広いですが、タルト美味しいですよね。
上に載っているものでずいぶん印象も味も変わります。
土台が一緒でも上にあるので変わるというのは
なんだかいろんな事を教えてくれているような気さえしてきます。
考え過ぎでしょうか(笑)

でも、未来設計も土台(人)は同じでも
その人が何を積むかによって大きく変わるってことですよね。
伊藤英子、そう考えるとタルトと未来設計に共通点を見つけてしまいました。
まったく予期せぬ発見でした。
ラッキーです。

では、調べてみました。
タルトとは、菓子の一種。
「焼き菓子」に相当するラテン語「tōrta」に由来する。
「タルト(tarte)」という語自体はフランス語である。

パイ生地で作った器の上に、
クリーム・果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれているが、
正確にはタルト生地というものが存在し、これを使ったものを指す。

古代ローマ時代のトールタというお菓子に由来しており、
さらにそのルーツは古代ギリシアやエジプトにあるといわれている。

ジャムやクリームはそのままではゲル状で食べにくいため、
食べられる器に入れて出そうとしたのが始まりである。

ヨーロッパでは、上にパイ生地が被せられ
中のリンゴが煮込まれてジャムに近いような形状になっている、
いわゆるアップルパイの事も『リンゴのタルト』という名称で
呼ばれている場合が多い。

伊藤英子、食べられる器というのはしらなかったです。
古代というからルーツは古いですよね。
食べられるものを器にするという発想すごいです。

伊藤英子の未来設計もそんなすごい発想に感化されたいです。

以上、伊藤英子でした。

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