2013年11月8日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
団子は続くよ、どこまでも。と言いたくなるくらい
団子が続きます。

伊藤英子、ついにスーパーで無意識に団子を手に取っていました。
特に欲していないけれど、何か甘いものが食べたいと思っていたのですが、
それがぼーっとしながらも団子に手を伸ばしていました。

ぼーっとしていても団子がすりこまれていたということは
未来設計もそれくらい刷り込めば
意識をしていなくても自分の行動に落ちてくるということですね。

意外な所で伊藤英子、確信をしてしまいました。

前回、伊藤英子が紹介した団子の種類で
聞いたことがなくて気になるのがあったのでそれを紹介したいと思います。

伊藤英子、気になるのは調べると
未来設計をする際にもそうしているのですが、
団子に対してもそうしたいと思います。


前回の中で知らなくて気になったのが
「いきなり団子」

いきなり団子って何のことがわかりませんでしたが、
調べてみた所、熊本県の郷土料理、郷土菓子だそうです。

輪切りにしたサツマイモと餡(小豆あん)を餅(ねりもち)、
または小麦粉を練って平たく伸ばした生地で包み、蒸した食品。
見た目(外見)は、大福にも似ている。
地元の方言(熊本弁)では「いきなりだご」とも言われている。
名称の由来は短時間で「いきなり」作れると言う意味と、
来客がいきなり来てもいきなり出せる菓子という意味と、
生の芋を調理する「生き成り」(いきなり)と言う語句の意味が重なっていると言われる。
別の言われとして、熊本の一部地域では今でも片付けが苦手な人をいきなりな人と言う。
転じてざっとしている事を意味し、ざっと作れる菓子との説も有る。
また「いきなり」とは地元の古い方言で「簡単」という意味があり、
いきなり団子、とは「簡単に作れる団子」の意ともされる。

伊藤英子何気なく調べてみたいきなり団子でしたが
郷土料理や菓子、調べると面白そうです。

未来設計も意図しない所から色々ひろがるといいなと思います。


以上、伊藤英子でした。

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