2013年9月19日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

前回の団子の続きをかきたいと思います。
伊藤英子、団子を食べ始めると
あっと言う間になくなってしまいます。

一口サイズで食べれる大きさって
どんどんたべてしまいますよね。

伊藤英子はそんな一口サイズの団子を
横にしながら未来設計をするのも好きです。

団子をくわえながら
未来設計を思い描いて
未来設計に集中してしまうと
団子をくわえっぱなしということもあります。

ではそんな団子についてさらに見ていこうと思います。

今日では「だんご」という呼び名が広く定着しているが、
地方によっては「だんす」(東北地方など)、「あんぶ」(新潟県など)、
「おまる」(滋賀県・四国地方など)など様々な呼称がある。

古くは焼団子や団子汁の形で主食の代用品として食せられ、
材料も粒食が出来ない砕米や屑米や粃、
雑穀の場合は大麦・小麦・粟・キビ・ヒエ・ソバ・
トウモロコシ・小豆・サツマイモ・栃の実などを挽割
あるいは製粉したものを用いて団子を作った。

今日でも地方によっては小麦粉や黍(きび)粉などで作った
米以外の団子を見ることが可能である。

団子と餅の違いについては、「団子は粉から作るが、餅は粒を蒸してから作る」
「団子はうるち米の粉を使うが、餅は餅米を使う」
「餅は祝儀に用い、団子は仏事に用いる」など様々な謂れがあるが、

粉から用いる餅料理(柏餅・桜餅)の存在や、
ハレの日の儀式に団子を用いる地方、団子と餅を同一呼称で用いたり
団子を餅の一種扱いにしたりする地方もあり、
両者を明確に区別する定義を定めるのは困難である。

砂糖を加えて甘味をつけたものが多いが、元々は保存食であるため、
醤油で味付けして食べるために砂糖を加えないものもある。

また、小豆の餡や砂糖醤油餡、きな粉をつけたり、
汁粉やみつまめに入れたりして食べる。

また派生して団子状の丸いもの、もしくは丸まったもののことを
団子と呼ぶ場合もある(例えば土団子、ダンプリング、ミートボール(肉団子)、
クネードルなど)。
これらは形状による分類である。

伊藤英子、団子と言ってもこんな風に区分けが難しいものなんですね。
確かに餅との違いは何だと言ってもよくわかりませんね。
未来設計はしっかりと間違えようがないようにしたいと思います。

以上、伊藤英子でした。

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