こんにちは。
伊藤英子です。
この夏の季節に刺激されてか
伊藤英子、沖縄に興味がわいてきました。
そして、気分だけでもと思い、
今日、未来設計のお供に選んだのが
「サーターアンダギー」です。
これぞ沖縄という代表的な沖縄のお菓子ですよね。
伊藤英子、沖縄を感じたいときにサーターアンダギーを
食べたくなります。
今日は沖縄を感じながら未来設計をする。
これもまた素敵ですよね。
本当は沖縄に行きたいですが、
沖縄に行くというのは
未来設計に入れておきましょう。
沖縄も離島に行きたいです。
伊藤英子、西表島とか竹富島とか石垣島とかに
興味があります。
沖縄ってそう考えると見所満載ですね。
サーターアンダギーについて味しか知らないので
伊藤英子、調べてみる事にします。
首里方言で「サーター」は砂糖、
「アンダーギー」は「アンダ(油)」+「アギー(揚げ)」で「揚げる」、揚げ物を意味する。
砂糖を多めに使用した球状の揚げドーナツである。
「砂糖天ぷら」「サーターアンダギー」、「サーターアンラギー」ともいう。
宮古列島では「さたぱんびん」と呼ばれる。
宮古方言で「さた」は砂糖、「ぱんびん」は揚げ菓子を意味する。
砂糖がふんだんに使われ、また気泡が小さくて密度が高いため、
食べ応え・満腹感のある菓子であり、表面はサクサク、
中はシットリもしくはモッソリとした食感である。
時間をかけて中まで揚げることから日持ちし、
数日程度は常温下でも置いておけるため、これを一度に大量に揚げる。
家庭で作られるほか、街角や市場の天ぷら店でも販売している。
店売りの場合、精白糖を使用したものを「白」、黒糖を使用したものを「黒」と呼んでいる。
沖縄県からの移民が多かった、アメリカのハワイ州でも "Andagi" として知られている。
伊藤英子、知らない事だらけでした!!
未来設計もおいしく楽しくできそうです。
次回もまたサーターアンダギーにするかもしれません!
以上、伊藤英子でした。
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