2013年7月26日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

昨日はたいやきではなく、ドーナツを食べてしまったので
未来設計のお供のたいやきは本日こそは!と
意気込んでいる伊藤英子です。

本日もたいやきで行こうかと思います。

今日はたいやきの歴史てきなところを見てみます。
伊藤英子、未来設計をしているからか
歴史とか背景とかが気になりますね。

伊藤英子の未来設計がゆくゆくは
伊藤英子の歴史になるように実行して行かなければなりません。
そう考えると未来設計は本当に面白いですね。

ある意味、伊藤英子の歴史を自分で作っているということですね。
面白い。

ではたいやきに話を戻します。

「たい焼きは、今川焼きから派生した食べ物である、とされている。
 たい焼きとしての発祥については、説が複数あり定かではない。

明治時代に鋳物の型を使って作られたとされるが、
三重県津市大門「日の出屋食堂」が東京や大阪のデパートに出店し
全国的に広まったとも、「浪速家」の発明ともされるが、
決定的な発祥の証拠は無い。

今川焼きを元に種々の動物などを模した形に焼いた菓子が生まれ、
その中で縁起が良く庶民がなかなか食べられない鯛の形をしたものが
特に優勢になって生き残り、
以後、長く愛されるようになったものと思われている。」

今川焼の派生版なんですね。
確かに材料としては同じですよね。
型違いという印象もあります。

縁起がいい鯛の形が広まったというのには
とても納得できますね。
昔はそういう縁起ものなど特に大切にしていたでしょうから、
それが鯛やきとして広まったのでしょうね。

本当に長く愛されていますね。たいやきくん。

伊藤英子、たいやきを今日未来設計のお供に買いにいこうと思います。

本日は以上です。
伊藤英子でした。

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