2013年7月25日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

こんにちは。
伊藤英子です。

前回たいやきについて書きましたが
今回もたいやきの続きを書きたいと思います。

こうやって書いていても、
はやくも、たいやきが食べたくなってきました。

たいやきのお供に未来設計。
ではなく、
未来設計のお供にたいやきでした。

今日の未来設計のお供のたいやきにしようかと
この時間から考えてしまいます。

最近では、食事的な扱いのたいやきもあるので
昼ご飯をたいやきにして
未来設計のスイーツはまた別にしようかなどと
伊藤英子は欲張りな思いが浮かんできます。

たいやきについて調べた事載せますね。

小麦粉・砂糖・重曹などから作った生地を、
鯛をかたどった焼き型に流し入れて焼き、
片側に小豆餡を載せて両側を合わせて焼く。

近年では餡に替わってクリームや溶かしたチョコレート、
キャラメル、カスタードクリームなどの洋菓子素材を詰めたものや、
サンドウィッチ式に肉類や生野菜、各種ソースやリゾットなどを挟む
「おかずたい焼き」も供されるようになった。

たい焼きの「焼き型」には、1匹ずつ焼き上げる型と
複数匹を一度に焼き上げる型の2種類があり、
たい焼きの味にこだわる人々の中には前者で焼いた鯛焼きを「天然物」・「一本焼き」、
後者を「養殖物」などと呼び、違いを明確にする場合がある。

手間がかかり鋳物の焼き型を一つずつ返す為に体力も必要な
前者の焼型の使用は減少を続けているが、こだわりを持つたい焼き職人もいる。

特に東京において一匹焼きを守る店が多い。
天然物と養殖物は焼き方の違いにより、
皮の焼き上がりが異なり、火の通り方によって味も違う。

伊藤英子、天然物と養殖物という呼び名初めて聞きました!!
今度贅沢な未来設計をしたいときには
是非天然物のたいやきをお供に未来設計をしようと思います。

たいやき続くかもしれません。。

以上、伊藤英子でした。

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