こんにちは。
伊藤英子です。
前回までパフェを書いてましたので
今回は違うスイーツをチョイスしたいと思います。
何がいいかなと考えるのも楽しいですよね。
そう考えるとスイーツは身の回りにたくさんあるのに
伊藤英子が買ってきたり食べるのは偏っているような気がしていきました。
今日はよく買って帰ってわくわくしながら
未来設計をするスイーツにしようと思います。
それは「たいやき」です。
よく頭から食べる派としっぽから食べる派と分かれますよね。
伊藤英子は食べたい一心で食べているので
いつもどちらから食べているか決まっていません(笑)
その時の気分で食べてしまっています。
伊藤英子の未来設計もその時の気分でやるようにしています。
その時の気分って伊藤英子は大事だと思うのです。
では、たいやきについて調べていこうと思います。
たい焼き(鯛焼き、たいやき、タイヤキ)は、
鯛の「焼き型」に入れて焼いた食べ物であり、
餡入りで小麦粉主体の和菓子である。
明治時代から食べられている日本の菓子の一つだが、
20世紀末期以降は餡に替えて別の食材を詰めたものも見られる。
明治時代から食べられているのですね。
伊藤英子、もう少し古いのかなとおもいましたが、
やはり餡を使っているから贅沢品という扱いだったのでしょうか。
たいやきは美味しいですよね。
割った時、伊藤英子は幸せを感じます。
その幸せの余韻のまま未来設計をよくします(笑)
次回もたいやきについてもう少し調べてみようと思います。
本日は以上です。
伊藤英子でした。
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