2013年8月2日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

前回伊藤英子、沖縄に行きた過ぎて
沖縄のスイーツにしましたが、
今回も続きでサーターアンダギーにしてみようと思います。

やはり好きな物を食べると
未来設計がさくさく進みます。

未来設計、いろんな事を思いついちゃいますね。
あとは、今まで立てていた未来設計から
さらに進化したりして。

伊藤英子、スイーツに感謝感謝ですね。

サーターアンダギーの知らなかった事が書いてあったので
ここに載せてみます。

「縁起物として使われる。」
という事が書いてありました。

「低温の油でゆっくり揚げる際に、まず球状に表面が固くなり、
そのあと内部の膨張に従って球状の表面が割れる。

その形が花が開いたように見えることから、縁起のよい菓子とされ、
祝い事の際などに饗応される。
この時には普段のものより大きい、
直径12cmから15cmくらいのものが作られることもある。

また葬儀や法事などの凶事に用いる場合には、
球状ではなく細長い棒状に作られる。

サーターアンダーギーは表面が割れ目を生じるその形状から、
沖縄県で「女性」を象徴するお菓子とされている。

結納では同じく「男性」を象徴するお菓子、カタハランブーと一緒に
どっさりと盛り付けられ、卓を囲むものでそれらを食するという習慣がある。」

だそうです。
縁起物として使われているんですね。

形状によってお祝い事か凶事か使い分けているというのは
昔ながらの知恵なのでしょうかね。

その土地ならではだったり、
歴史などがあるとさらにスイーツが面白いですね。

本日は以上です。
伊藤英子でした。

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