2013年8月23日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

前回の続きを書こうと思います。
伊藤英子、今日も未来設計のお供はせんべいになるかもしれません。

せんべいを食べると
日本人であることを感じてしまうのは
伊藤英子だけでしょうか。

せんべいにはちゃぶ台にお茶がやはりお似合いです。
そして、おばあちゃん。
なぜ、そんなイメージなんでしょうかね。

伊藤英子も未来設計的にはそんなおばあちゃんになるかもしれません。

では、今日はせんべいの歴史について調べてみたいと思います。

日本で「煎餅」の記述が見られるのは正倉院所蔵の737年頃の文書であるが、
ここに登場する「煎餅」は現在のものと違い、
小麦粉を油で固めたいりもち(煎餅)であり、
現在と同じ煎餅は草加せんべいが初であるとされている。

伊藤英子、せんべいがこう言う風に
正倉院という歴史的な建物と一緒に語られるとは不思議な感じです。

教科書で習った建物の中に
せんべいに関する記述があるのが面白いですね。
伊藤英子、身近にあるものが歴史が意外と深かったりすることが
面白く感じます。

伊藤英子の未来設計もそんなふとしたところから
未来設計ができるのかもしれません。
何気なく過ごしている日常の中に
意外と知らないことはたくさんありますね。

それを知ることができるのは
伊藤英子、幸せなことだなと感じます。

伊藤英子、草加せんべいがいまいちどういうのか
ピンと来ないので、インターネットで画像を見て見ようと思います。

伊藤英子でした。

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