2013年8月16日金曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~


こんにちは。
伊藤英子です。

前回に引き続き
伊藤英子はホットケーキを調べてみようと思います。
結構色々ありそうです。

伊藤英子は本日はスイーツ版としての
ホットケーキを未来設計のお供にしようと思います。

有名な所にも食べにいきたいですが、
本日は、伊藤英子自分で作って食べることにします。
有名な所も何軒かあるので、
それを巡るということも未来設計に入れておこうかなと思います。

美味しい物を食べたら
未来設計にいい影響がでますからね。

では、本日は
伊藤英子、ホットケーキの歴史についてみてみました。

粉と水、燃料、パンケーキを焼く金属製や石製の表面があれば簡単に作れるため、
その歴史は古代エジプトまで遡るといわれる。

英語圏では古くから脂の火曜日(灰の水曜日の前日)に
パンケーキを焼いて食べる習慣があるため、
この日をパンケーキの火曜日と呼ぶ習慣がある。

フランスとカナダの旧フランス領では
主の迎接祭(2月2日)にクレープを焼き、
ロシアでは灰の水曜日の前のマースレニッツァ(バター週間)に
ブリヌイを焼いて食べるなど、
ヨーロッパでは早春の行事にパンケーキが関係していることが多い。

フィンランドではキリスト教の断食の前日により
パンケーキと豆のスープを木曜日に食べる習慣が一部にある。

アメリカ英語の慣用句「Selling like hotcakes(ホットケーキのように売れる)」は、
「飛ぶように売れる」の意味である。

日本においては明治30年代初頭に雑誌で紹介されたのが
最初といわれており、
1914年に東京・上野にて現在と同様のホットケーキのようなドラ焼きが誕生したとされる。
戦後しばらくはドラ焼きとホットケーキは混同されていたようであり、
長谷川町子の漫画『サザエさん』にてサザエが「ドラ焼きを焼く」
と言ってホットケーキを焼いていたシーンが描写されている。

伊藤英子、ホットケーキの歴史の長さにびっくりしました。
シンプルな物ほど歴史が長いということですね。
伊藤英子の未来設計もそういう所をまねしたいと思います。

伊藤英子でした。


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