こんにちは。
伊藤英子です。
伊藤英子、ふと思いました。
スイーツというカタカナにしていて
自分で惑わされていました。
日本の代表的なお菓子を書いていなかったです。
日本のお茶の時間のお茶うけとなるお菓子と言えば、
せんべい!
せんべいについて伊藤英子調べてみたいと思います。
未来設計するときにも無意識にせんべいは食べています。
歯を使ってぼりぼり食べるので
しゃきっとしてきて未来設計が冴えるような感じが
勝手にしています。
では、未来設計を冴えさせてくれる
せんべいについて調べてみます。
煎餅とは、穀物の粉を使って作る食べ物の一つである。
多くは薄い形状をしている。
日本では焼いて作る菓子の一種で、
米などを材料として薄くてパリッと焼き上げ、
力を加えると割れるような固い菓子の一部を指して煎餅と呼んでいる。
中国では、小麦粉、粟、緑豆などの粉を水で溶いて、
鉄板上に広げて焼いた一銭洋食やクレープに似た食品をいう。
中国でもあるんですね。
ちょっと形状は違いそうですが。
続いて調べました。
日本の煎餅は、米を原料とする事から『米菓煎餅(べいかせんべい)』ともいい、
粳米(うるちまい)をつぶしたり搗いたりして延ばしたものを焼いてつくる米菓であり、
これは「焼きせんべい」と「揚げせんべい」に分ける事ができる。
醤油や塩による味付けをしたものが多く、煎餅を焼いて売る『煎餅屋』もみられる。
日本はお米のお菓子が多いですよね。
せんべいもお米ですね。
伊藤英子、お米のお菓子が食べたくなってきました。
以上、伊藤英子でした。
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