こんにちは。
伊藤英子です。
明けましておめでとうございます。
なんですね。
あっという間に新年になりました。
未来設計もまた新たに作って行こうと思います。
もちろん今までの未来設計も更新しながらです。
伊藤英子、この新しい年の未来設計のお供に何を選ぼうかと思ったのですが、
やっぱり「お餅」にします。
お正月と言えばおせち料理と鏡餅ですよね。
鏡餅について調べてみたいなと思います。
伊藤英子、鏡餅の意味だったりを一度しっかり知りたいなとも思いますので
お正月にこれを調べるのはいいかもしれないです。
今年の未来設計に日本の伝統を知ってみるというのを入れてもいいかもしれないです。
では、こちらで鏡餅について紹介していきます。
【鏡餅】
鏡餅とは、餅を神仏に供える正月飾り(床飾り)であり、
穀物神である「年神(歳神)」への供え物である。 日本の伝統である。
鏡餅、お供え物だったんですね。
伊藤英子、やっぱりしっかりと意味を調べないといけないですね。
この知識だと恥ずかしいです。
未来設計にしっかりと入れたいと思います。
<名称の由来>
鏡餅という名称は、昔の鏡の形に似ていることによる。
昔の鏡は青銅製の丸形で、神事などに用いられるものであった。
三種の神器の一つ、八咫鏡を形取ったものとも言われる。
また、三種の神器の他の二つ、八尺瓊勾玉に見立てた物が橙(ダイダイ)、
天叢雲剣に見立てた物が串柿であるとされる。
面白いですね。
伊藤英子、次回も鏡餅について見てみたいと思います。
伊藤英子でした。
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