2014年1月24日金曜日

伊藤英子の未来設計~伝統行事編~

こんにちは。
伊藤英子です。

2月もあっという間に目の前にやってきましたね。
伊藤英子、この早さにびっくりしています。

未来設計もしっかり作って行っていますが、
時間の早さに負けないように
未来設計も頑張りたいと思います。

今日は2月の節分も近いので
伊藤英子、節分について知ってみようと思います。

鬼は外、福は内ですよね。

◇節分
節分とは、「季節を分ける」ことを意味し、
本来は立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいいます。
しかし旧暦では立春が年の始まりにあたることから、
いつのころからか節分といえば、立春の前日をさすようになりました。
立春を新年と考えれば、節分は大晦日。
特別な意味を持つようになったと思われます。
節分は大晦日にあたることから、節分の日に邪気を祓い、
新年を幸多き年として迎えられるようにという意味を込めて
「追儺(ついな)」の行事が行われます。
追儺とは悪鬼・疫癘(えきれい)を追い払う儀式のことで、
新年を迎える行事として中国で行われていたものが、
文武天皇の頃に日本に伝わり、宮中行事として行われるようになったそうです。
それが次第に庶民にも伝わり、節分行事が行われるようになりました。

面白いですね。
大晦日に当たる日だったのですね。
年明けしっかり迎えられなかった人は
ここで再度しっかり迎える準備をしてみたらいいかもしれないですね。
なんかチャンスが2回ある感じでいいですね!

伊藤英子まだまだ調べてみたいと思います。


以上、伊藤英子でした。

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