2014年1月17日金曜日

伊藤英子の未来設計~伝統行事編~

こんにちは。
伊藤英子です。

伝統行事をしらべている
伊藤英子ですが、日本に生まれながら
知らないことが多いですね。

小さい頃のイベントもこういった意味があったのかなど
大人になって認識するもの楽しいです。

伊藤英子、伝統を学んで
未来設計をするための刺激にしたいと思っていますが、
今のところ、未来設計の刺激になっているので
しばらくこのシリーズを調べてみたいと思います。

年中行事なので1年くらいは続けられるでしょうか?!
伊藤英子の未来設計ですね!!

前回からの続きで小正月についてです。
伊藤英子、小正月という言葉にはあまりなじみが無かったです。

<風習>
◇日本
古くはこの小正月までが松の内だった(この日まで門松を飾った)ものが、
江戸時代に徳川幕府の命により1月7日の大正月までとされたが、
関東地方以外には広まらなかった。
この日の朝には小豆粥を食べる習慣があった。
古くは『土佐日記』や『枕草子』などにも、
小正月に小豆粥を食べたことが記されている。
現在でも東北地方の農村などに、
左義長の前に小豆粥を食べる習慣が残っている地域がある。
これらの地域では、元日から小正月の期間中に小豆
(あるいは、獣肉を含む赤い色をした食品全般)を食することが
禁忌とされている場合が多い。
繭玉をつくって養蚕の予祝をおこなったり、
「道具の年越し」とし農具のミニチュアをこしらえ
豊作を祈願する習慣が残っている地域もある。

小豆粥を食べる習慣があったのは
伊藤英子知りませんでした。
また次回も続きを調べてみたいと思います。


以上、伊藤英子でした。

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