2016年5月10日火曜日

最近の鬼ごっこ


伊藤英子の勤めている保育園では、最近ちょっとかわった鬼ごっこが流行っている様子です。ちなみに皆さんご存知でしたか?最近の子供たちの鬼ごっこの鬼の決め方を・・・伊藤英子の子供時代は、「じゃんけんぽん!」で決めていました。それが、最近の子供たちはジャンケンではなく、「いろは」で決めるようです。小さな足を方一歩ずつだしあって、順番にはしから「いろはにほへと」で決めるのです。ジャンケンにもまた変化があるようですよ。なんと、グー、チョキ、パー以外に、無限というものが仲間入りしているようで、無限をだしたら無敵なのだとか・・・でも、無限をみんなが出し合えば、ジャンケンはもはや意味がなくなりますが・・・それに、無限を出す事によってトラブルも時々発生しますが、それでも子供たちは、今日もたのしそうです。()そうそう!最近の伊藤英子の保育園で流行っている鬼ごっこは、少し変わっています。誰から始まったのかはわかりませんが、とにかく鬼という一人を決めるのではなく、2チームに分かれて、するそうなのです。そして、相手チームの子を捕まえて放しません。全員を捕まえたチームの勝利というゲームらしいのです。その風景がとにかくかわいくてもえます。小さな体同士で、捕まえあって、放さないのですから、園庭のあちらこちらで抱きしめ合った小さな二人組がいるのです。これが大人ならなんとなくいやですが、子どもだからこそかわいくてたまらないですよ。明日もそんな姿が見れるのかなー!

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