2016年1月16日土曜日

保育園児の未来設計


伊藤英子の勤めている保育園には、お世話好きな女の子がたくさんいます。女の子は、幼いながらにして、すでに母性に目覚めているのでしょうか?この時期の女の子は、同年代の男の子に比べて、やはりしっかりしていますし、体格差もあります。男の子が女の子より大きくなるのは、小学校中学年くらいからなのでしょうか。でも、体格で男の子が女の子を上回ってきたとしても、口で女の子に勝る日はいつになることやら・・・もしかすると、一生無理かもしれませんよね。伊藤英子の父と母を見ていたらそう思う時があります。()女の子も、男の子もほんとにそれぞれかわいいですね。伊藤英子も将来は、男の子と女の子の両方とも育ててみたいものです。それはそうと、伊藤英子の勤める保育園で、将来何になりたいか?という話になりました。男の子は、ジュウオウジャーや、ドライブ、仮面ライダーなどのヒーローものが多かったのに対し、女の子は、ケーキ屋さん、保育園の先生、お母さんなどという意見が多かったです。未来設計まで女の子が現実味を帯びているのにびっくりしました。でも、未来設計の中に保育園の先生というのが含まれていたことが、個人的にはとても嬉しかったですね。ちなみに、伊藤英子がこの時期になりたかったものは、お花屋さんとお嫁さんだったそうです。以外にも、この時期の伊藤英子は、おませさんだったようです。()皆さんの幼い頃は、いったいどのような未来設計をたてていたのでしょうか?

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