2016年12月17日土曜日

伊藤英子の職業病


皆さんもご存知の通り、伊藤英子は保育園で働いています。保育園で働いている方なら少なからず伊藤英子と同じ経験をしている方もいらっしゃるかもしれませんが、保育園の先生が時々体験する怪現象があります。その怪現象とは・・・身に覚えのない青あざが体のどこかに出来ているということです。()どうですか?怖いでしょ?()まー、気付かないうちにどこかにぶつけたりしているのでしょうね。青あざができるほどぶつけていたら気付きそうなものですけど、それに気付かない方が、ある意味怪現象かもしれませんね。けれど、伊藤英子は体のどこかに絶えず青あざができている状態ですので、ミニスカートなんてはけません・・・ミニスカートも時にははきたいなー!なんて思ったりもするのですけどね。青あざに悩まされる・・・これってきっと一種の職業病なのでしょうね。他にも職業病かなー・・・と、思うことがあります。それは、本屋さんへ行ったら、ついつい絵本コーナーに行ってしまうことや、プライベートで遊んでいても、「先生!」という言葉に反応してしまうこと、休日に子供たちがすきそうなテレビを見てしまうこと。なんだか上げ出したらきりがないかもしれません。皆さんにも、これって職業病だなー・・・と思うことはありますか?ちなみに私の友達でピアノの先生をしている子がいるのですが、本人が気付いているかどうかは不明なものの、彼女は気が付けば指を動かしていることがありますよ。これも職業病の一つかもしれませんね。

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