2014年2月4日火曜日

伊藤英子の憧れの未来設計~先日のお話の続き~



先日私、伊藤英子宛に結婚式の招待状が届いたとお話しました。
本当なら自分で結婚式に着ていくドレスを選びたかったんだけど、自分ではなかなか選ぶことができなくて今日母親と一緒にドレスを選びにいってくる。
あれからドレスについて色々調べたら服装マナーって結構厳しいのね。結婚式自体に参加するのが初めてだから勉強になった!
華やかなパーティーの場なので、多少露出が多くてもいいのかな?って思ってたんだけど、結婚式には節度が必要らしい。極端に露出度の高いドレスや身体の線がはっきりと出てしまうドレスは新郎新婦よりも目立ってしまうから。また、胸元や背中が大きくあいたドレスやとても短い丈のドレスはお店で勧められることはあるかもしれないけど、年齢層の広いゲストが出席している結婚式にはふさわしくないんだって。
胸元は屈んだ時に見えないかもチェックしたほうがいいらしい。ノースリーブタイプだったら羽織ものも必須って書いてあった。
その羽織ものも、毛皮や革素材は、「殺生」を意味するから結婚式には着ていっちゃだめだし、ボレロなどのは織物やバッグ、靴なんかも避けたい素材とのこと。
私の知らない結婚式のマナーって沢山あるんだなって思った。だからこそ一人で結婚式の準備はしちゃだめだと実感。間違えた覚えかたをしないためにも母親にやっぱりドレス選んでもらおう!恥ずかしい思いしたくないし、友人にも迷惑かけたくないしね。
そして私の未来設計のためにも…!!