伊藤英子の未来設計～スイーツ編⑦～

伊藤英子です。

こんにちは。

やってきました。

伊藤英子の好きな時間。

大好きなスイーツを調べたり思い描いたりしながら

未来設計をする時間。

伊藤英子にとって至福の時間といったら大げさでしょうか（笑）

実際に食べて未来設計を考えることに及びませんがね。。

でもいいんです。

食べれば食べるほどカロリーも気になるのがスイーツの罠です。

伊藤英子、未来設計の中で

体型維持をいれていますので

甘い者をこんなにたくさん書き続けている割には

かなりかなりセーブしているのです。

未来設計を実行させるためです。。

仕方ありません。。

今日は伊藤英子の大好きな

「モンブラン」について書いていこうと思います。

今モンブランと書いただけで食べたくなりました。

お腹空いてるのかもしれません。

では伊藤英子早速調べてみます。

モンブランとは、栗をふんだんに使ったケーキである。
山の形に似せて作ったことからこう呼ばれる。
名前の由来は、アルプス山脈のモンブランであり、
フランス語で「白い山」を意味する。
フランス語ではケーキはモン・ブラン・オ・マロン
（Mont Blanc aux marrons、栗のモンブランの意）と呼ばれる。
尚、上に降りかけられる白い粉砂糖は雪を表している。

伊藤英子、上に振りかけられてる粉砂糖が雪を表しているのは
知りませんでした。
ケーキづくりは想像力が必要そうですね。
伊藤英子の未来設計も想像力を働かせていきたいと思います。

では、本日の伊藤英子のスイーツとともに

未来設計は終わります。