伊藤英子です。
こんにちは。
今日はスイーツの中のケーキ。
ケーキの中の定番のショートケーキについて書いてみたいと思います。
伊藤英子のショートケーキのイメージは
お誕生日に食べるものというイメージです。
伊藤英子、子供の頃、お誕生日で
ショートケーキがホールで出ると嬉しかったのを思い出します。
飼ったものだったり母のお手製だったり。
あの白いクリームにいちごの赤がはえるんですよね!
ショートケーキを見ると
子供のころのワクワクした思いがよみがえります。
そんなよみがえったワクワクな気持ちで
未来設計すると純粋な思いがでてきそうです。
またこの色合いで
未来設計も見栄えがいい感じのができるかもしれません。
伊藤英子、ショートケーキってどんな歴史があるのだろうと
気になったので見てみました。
<ショートケーキ>
このケーキは日本では誰もが知ってるとてもポピュラーなケーキですが、
なんとフランスで見つけることは至難の技なのです。
実はこのケーキは日本人が作り出したものなので、
フランスにはありません。
その名の由来はいくつかあり、
作り方のポイントさえおさえれば、比較的簡単に短時間で作る事が出来る、
つまり作る時間が短い(=ショート)という説や、
出来上がってから日持ちがしない、
短時間(=ショート)で食べてしまわないといけないから
という説もあります。
他にも「ショートブレッド」というクッキーのような
イギリスのお菓子にフルーツとホイップクリームを添えたデザートが
現在の形に変化してできたお菓子だからと言う説もあります。
伊藤英子、日本ならではなのは初耳でした。
ショートケーキを食べながらだと
未来設計も伊藤英子、オリジナルが出来ると思います(笑)。
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