2013年4月2日火曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑩~


伊藤英子です。

今日もチーズケーキ行ってしまいます。
毎回、甘いものを取り上げていますが、
反動で辛いものを食べたくなってくるかもしれません(笑)

その時は、このブログで辛いもの特集にして行きます。

でも、まだ甘いものを書くことで
未来設計へのモチベーションが上がるので
このまましばらくは行くと思います。

辛いものを書いたら
しゅっとした未来設計になるかもしれませんね。
パンチの効いた未来設計が出来上がりそうです。

伊藤英子は、食べ物で未来設計の
内容が左右されているかもしれません。
というのは冗談ですが、
多少はあるかもです。

今日のチーズケーキは
「レアチーズケーキ」です。

火を通さず、クリームチーズなどに
生クリームを混ぜ合わせたものを冷やし固めたものであり、
クッキーを砕いて作ったクラスト生地を下に敷くこともある。
あるいはフィリングだけをババロアやムースのようにグラスに盛る「
グラス・チーズケーキ」もある。
近年はガーゼで包んで販売するものが登場している。
バニラ、チョコレート、ヨーグルトなど風味など
さまざまな味付けがされることがあり、
フルーツ、特にイチゴやブルーベリーのトッピングが乗ることも多い。
ゼラチンで凝固させることが多いが、寒天を使ったり、
あるいはクリームチーズ自体や
ホイップクリームの固さだけで仕上げる場合もある。
口どけを最大限に高めるためレモンの酸によって
チーズのタンパク質を凝固させる方法もある。
この場合はレモンのさわやかな風味が加味されて風味が増す。

伊藤英子、びっくりしました。
レアチーズケーキだけでも作り方が様々なんですね。
伊藤英子はレモンの風味がするのが好きです。
さわやかな未来設計ができそうです。

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