2015年7月16日木曜日

伊藤英子の未来設計~かき氷~

こんばんは伊藤英子です。甘いものには目がないわたくしです。ときどき伊藤英子自身でも様々なスイーツを手作りしています。

何だか最近は晴れる日が増えてきているような気がしますね。ついに梅雨明けがちかづいてきているということでしょうか。伊藤英子、夏はまあそれなりに好きです。笑

夏と言えば、やっぱり氷菓子の季節ですよね。あと伊藤英子、意外とゼリーなんかもすきです。あの触感がたまらないんですよね。そして氷と言えばかき氷。昔はかき氷と言えばお祭りの屋台などで100円くらいで食べられる、誰にでも手が届く夏のスイーツでしたよね。スイーツというよりはおやつといった感じでしょうか。でもさいきんでは、氷やシロップにとってもこだわって作られた、ひとつ1000円くらいするかき氷が人気となってきていますよね。


たかが氷。伊藤英子もそうおもってなかなか挑戦できずにいたんですが、友人がどうしても食べに行きたいかき氷があるということで食べてきたのですが、もうかき氷に対する概念が変わってしまいました。
なんというか、まず氷がいままで食べてきたかき氷のそれとはまったくの別物。ふわふわで口に入れるとやさしくとけていくのです。

あとシロップですよね。昔はメロンかイチゴかレモンかブルーハワイくらいでしたよね。伊藤英子はいがいとカルピスをかけて食べるのがすきでしたが。それが最近ではイチゴはいちごでも本物の、しかもこだわりのものが使われていたりするんですよね。伊藤英子、こんどは宇治金時とか食べてみたいですね。日本の最高のものを食べながら未来設計もしてみたいですね。

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