2014年5月11日日曜日

伊藤英子の未来設計~チョコレート編~

伊藤英子です。
こんにちは。

伊藤英子、今日の気分は。。。
チョコレートですね。
甘いチョコレートを食べて
未来設計をしたくなりました。

チョコレートについて調べてみようと思います。
漠然としすぎていて
伊藤英子も何を知れるのか分かりません(笑)

こんなあいまいな感じから始めてみる
未来設計も面白いかもしれませんね。

伊藤英子もまったく予期していない情報が知れるかもしれません。
さてどうでしょうか。

まずはチョコレートとはという所からです。

チョコレートは、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、
これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品である。
略してチョコともいう。ショコラ(フランス語: chocolat)と呼ばれることもある。

ただし、近年の工業生産チョコレートでは、
カカオマス、砂糖、ココアバター、粉乳といった主要材料以外に、
原料コスト削減や加工性を上げる目的で植物性の油脂などを加えたり、
加工コスト削減の目的で乳化剤などを加えたり、
風味の向上の目的で香料や甘味料などを加えるなど、
様々な添加物が配合されることも多い。

伊藤英子、チョコレート食べますが
確かに油脂と書いてあるのをよく見ます。
こういうことだったんですね。
元々のチョコレートだと入ってないんですね。

元々のチョコレート、
よくブランドのお高めのチョコレートがそうなんですかね?

未来設計をするなら本来のチョコレートを
食べながらにしたいです。
その方が、なんとなく本来の姿の
伊藤英子で未来設計が出来る気がします(笑)

ちょっと次回もチョコレート行きます。
知りたいことが出てきました!


伊藤英子でした。

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